詳細情報
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
本文抜粋
【今回の概要】 一 学力保障の説明責任・結果責任の構造の中で、誰が責任をもって教育するのか。それは、「義務教育は、こうした国家・社会の要請とともに、親が本来子を教育すべき義務を国として全うさせるために設けられている」と記されているように、「各学校」と「親」(保護者)との連携で具体化するものである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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