研究会情報
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東京加害者臨床研究会:第33回例会
被害者支援と整合性のある加害者「更生支援」を目指す.
DV防止法の施行以後、精神科クリニックや相談室に来所するDV加害者が増えており、加害者の心理療法の方法論に関する研修の必要性が高まっています。しかし、加害者は言い訳や自分の考えの正当化などにより変化しにくく、臨床家にとって独特な困難を感じさせます。加害者の心理療法は、従来の臨床とは異なる方針と面接スキルが必要であることが分かっています。
この研修会では、DV克服を目指す男性の変化を、丁寧に、なおかつ徹底して促進するための有効なアプローチを提供してきました。関心のある方のご参加を、お待ちしております。
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【今回のテーマ:DV加害者臨床への解決志向アプローチの応用】
DV加害者への心理療法は、単に加害行為の抑止を目指すだけでは限界があります。心理臨床家がうまく加害者を方向づけたと考えていても、実は、加害者が専門家をうまくコントロールし、自分を有利にしているという事態が起こりえます。加害者の巧みなコントロール術を見抜き、それを上回るワザで働きかけねばなりません。「被害者にとって納得できる加害者の変化を実現する」ことが肝要、さて、そのためには何が必要でしょうか? このような前提をもって活用すれば、ブリーフセラピーの中でも有力な解決志向アプローチは、加害者ケースに有益な変化を生み出します。今回の研修会では、その加害者への応用の新たな枠組みを、面接デモンストレーションを交えて紹介します。
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〔日 時〕2026年11月21日(土)13:30〜16:30 (終了後,短時間の懇親会を行います.)
〔参加費〕予約2,000円(当日=2,500円)
〔備 考〕※電話連絡の後に、参加費の振込みをお願いいたします。
※主催者都合の不催行を除き、納入額の払い戻しは致しかねますことを、ご了承ください.
■振込先 [みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之
※この研修会の性質上、DV加害経験のある方のご参加は、ご遠慮いただいております。