研究会情報
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子どもの変容にともなう「別の発達課題」を見据えたアプローチ
開催地域
オンライン
日程
2026/8/23(※要申込:8/21まで)
主催
神奈川LD協会(公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会)
講師
川上 康則先生(杉並区立済美養護学校 主任教諭/立教大学 兼任講師)
参加対象
幼児・保育/小学校/中学校
ジャンル
特別支援教育/授業全般/評価・指導要録

会場

名称
Zoom

特別支援教育士(SENS/SENS-SV)有資格者は、このセミナーを受講されると資格更新ポイントが認められます。(申請中)

<講師からのメッセージ>
子どもの発達は全体的な構造を捉えることが大切です。

例えば、あることができるようになると、「できた!」という達成感や充実感が生まれ、「次もできそう」という自己効力感が高まります。次第に、自分なりに何かを掴んだぞという「素朴理論」を構築します。ところが、そのことによって「こうしたい」という自己主張が強くなったり、「こういう場面ではこうなるに違いない」というパターンへの固執が生まれたりします。パターン通りにならなければ、不安や憤りの感情が生まれます。

また、感覚のつまずきである「感覚防衛反応」が軽減されると、情緒面の安定が見られたり、集団参加が可能になったりします。その一方で、大人を試すような行動が増えることがあります。

こうした発達や成長にともなう変化の両面性を「嬉しい成長」として捉えるのか、それとも「厄介で面倒なことが増えた」と受け止めるのかによって、指導者・支援者の関わりが変わってきます。あなたの実践に貢献する貴重な学びの場になると思います。どうぞよろしくお願いします。

【ごあんない】
このセミナーは、単発での参加も可能ですが、同日午後のセミナー「教育・療育・保育の現場で役立つマインドセット」と併せて受講していただくと理解が一層深まります。

<担当講師>
川上 康則先生(杉並区立済美養護学校 主任教諭/立教大学 兼任講師)
▼講師プロフィール
東京都生まれ。公認心理師、特別支援教育士SV。NHK Eテレ「ストレッチマンV」「ストレッチマン・ゴールド」「ストレッチマンGo!」番組委員。令和2年度版学研体育教科書「みんなの体育」編集委員。特別支援学校の教員として実践を積むとともに、地域の相談支援にも携わる。教育系の雑誌3誌に連載をもつ。『教室マルトリートメント』(東洋館出版社)、『教師の流儀 正解のない問いを考える』『教師の流儀2 「教師であり続ける」が難しい時代を生きる』(エンパワメント研究所)、『マンガでわかる はじめて特別支援学級の担任になったら』(Gakken)、『子どもの心の受け止め方 発達につまずきのある子を伸ばすヒント』(光村図書)、『通常の学級の特別支援教育 ライブ講義 発達につまずきがある子どもの輝かせ方』(明治図書)、『こんなときどうする?ストーリーでわかる特別支援教育の実践 ケーススタディからのアプローチ』(学研プラス)など著書多数。

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