研究会情報
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【この研究会は終了済です】
親と子の愛着の形成不全とそれに関連する問題 −子どもの心と体に与える影響−
開催地域
オンライン
日程
2026/2/8(※要申込:2026/2/6まで)
主催
神奈川LD協会(公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会)
講師
宮本 信也 先生(筑波総合クリニック 小児科医・筑波大学 名誉教授)
参加対象
幼児・保育/小学校/中学校
ジャンル
特別支援教育/学級経営/学校経営

特別支援教育士(SENS/SENS-SV)有資格者は、このセミナーを受講されると資格更新ポイントが認められます。(申請中)

<講師からのメッセージ>
愛着(心理学分野ではアタッチメントとの用語が一般的)は、子どもが、親と一緒にいることで、「大丈夫だ(安全感)」、「ホッとする、気持ちが休まる(安心感)」という気持ちを保とうとする心の動きといわれています。親と子どもの愛着形成が阻害される背景にはいろいろなものがあり、最も深刻なものは子ども虐待です。子ども虐待まで行かなくても、親と子どもの物理的距離や心理的距離の拡大が持続する状況は、愛着形成を不安定にしがちです。愛着の形成に問題がありますと、安全感や安心感が揺らぐこととなり、子どもは、心の不安定さといろいろな行動問題を示しやすくなります。

このセミナーでは、皆さんとともに子どものこころの問題を理解する重要なキーワードの一つである愛着の問題について考えていきたいと思います。

【ごあんない】
[参加制限について] 研修会主催者の責務として、すべての参加者の安全と安心を担保するため、担当講師とも話し合い、研修会開始時に安全のためのルールを提示し、全員がそれに則って進めることにします。それでも、安全と安心が担保できないと判断された場合(開催当日の進行中も含めて)は、当該参加者の研修会への参加を認めない対応を取ります。

<担当講師>
宮本 信也 先生(筑波総合クリニック 小児科医・筑波大学 名誉教授)

▼講師プロフィール
青森県弘前市出身。金沢大学医学部卒業。医学博士。自治医科大学小児科入局、同助手、講師、筑波大学心身障害学系助教授、教授、附属聴覚特別支援学校校長、附属特別支援教育研究センター長、副学長、白百合女子大学発達心理学科教授、副学長を歴任。2023年3月に大学教員生活を終え、現在は、子どもの心の診療に従事している。専門は、発達行動小児科学。趣味は、山歩きと日本各地の銘酒巡り。『愛着障害とは何か』(エンパワメント研究所)、『アスペルガー症候群・高機能自閉症の本−じょうずなつきあい方がわかる』(主婦の友社)等著書・論文多数。

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