研究会情報
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子どもの成長と家族のかかわり −事例をもとに多面的にとらえる−
開催地域
神奈川県
日程
2019/7/23
主催
神奈川LD協会(公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会)
講師
三上克央先生(東海大学医学部医学科専門診療学系精神科学 准教授)
参加対象
幼児・保育/小学校/中学校
ジャンル
特別支援教育/指導方法・授業研究/生活・生徒・進路指導

会場

名称
ウィリング横浜
233-0002
所在地
神奈川県
横浜市港南区上大岡西1-6-1
HP
http://www.yokohamashakyo.jp/willing/

受付

名称
神奈川LD協会 セミナー参加申込 受付係
Mail
kanald@246.ne.jp
HP
http://www.246.ne.jp/~kanald/seminar.html
7月23日(火) セミナーコード104 / 研修室121−123(12階) スキルアップ講座


子どもの成長と家族のかかわり −事例をもとに多面的にとらえる−


10:00-11:15 講義1 子どもの生育過程について
11:30-12:45 講義2 子どもを多面的に見立てる
13:45-15:00 講義3 自殺企図の症例から考える
15:15-16:30 講義4 発達障害を理解する


Invited Speaker 三上克央先生(東海大学医学部医学科専門診療学系精神科学 准教授)


三上先生からのメッセージ

 学校現場において、子どもの問題行動(不登校や暴言・暴力、自殺関連行動など)に遭遇する場合、目の前の問題の評価だけでは十分に対応できないことをしばしば経験するかと思います。そのような子が精神科を受診した場合、我々精神科医は、直接のストレス因に注目するだけでなく、その児童や青年を見立てます。そして、その見立てには、その子の精神医学的診断や生活環境だけでなく、家族機能や社会性、ストレス反応、知的水準、さらには病態水準などの視点から多面的に捉える必要があり、そのためには、その子の生育過程をたどることがどうしても必要になります。

 このような多面的な視点での子どもの理解は、関係者間でその子を想像しやすくなるだけでなく、真の問題の所在が判明し、複雑に絡み合った問題を解きほぐすヒントとなることがあります。ただ、そうは言っても、教職員が得られる情報は限られます。

 今年のセミナーでは、どのような情報があればその子(とその家族)の理解につながるのかを、総論として考察します。そして各論では、自殺関連行動や発達障害の評価と対応について、総論とリンクさせながら勘案します。セミナー当日、参加される皆様とのディスカッションを何より楽しみにしております。この夏も、よろしくお願い致します。

【三上克央先生のプロフィール】東京都生まれ。専門は児童青年精神医学。医学博士。早稲田大学法学部卒業。東海大学医学部に編入し卒業後、公立学校共済組合関東中央病院で臨床研修。その後、東海大学医学部付属病院臨床助手、東海大学医学部専門診療学系精神科学助教、米国アイオワ大学医学部精神科研究員、東海大学医学部専門診療学系精神科学講師を経て現職。

※申込方法等の詳細については、当協会HPをご覧下さい。
http://www.246.ne.jp/~kanald/