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「発問」のデザイン 子どもの主体性を育む発想と技術
- 刊行:
- 2024年7月19日
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小学校
- 「子どもが学習の主体となる授業を」と願うとき、教師は常に一つの壁に突き当たる。それは「いかに問うか」という問題だ。本書は、授業づくりの要諦である「発問」に特化し、その歴史的変遷から実践的な構成法までを鮮やかに紐解いた一冊である。
著者が一貫して説くのは、発問を教師側の「テクニック」に閉じ込めない姿勢だ。「子どもの側から、学ぶ価値がどこにあるかを探り続けたい」(142頁)という一節は、常に子どもの思考の地平に立ち、その内面をアセスメントし続けることの重要性を突きつける。
特筆すべきは、発問と「学習目標」の密接な関係性への指摘だ。発問とは、単に子どもの興味を引くための道具ではない。それは「教科の目標を達成するために構成されるもの」(27頁)であり、緻密な授業設計の一部なのだ。著者は、発問が迷走する背景には、往々にして授業目標の揺らぎがあることを鋭く示唆する。
読み進めるうちに、読者は自らの授業づくりを省みることになるだろう。発問を磨くことは、すなわち「何を教え、子どもにどう育ってほしいか」という揺るぎない目標を再確立することに他ならない。2026/3/2940代・中学校教員
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数学教育 2025年12月号発問,説明からヒント,コメントまで 数学教師の「言語化」大全
- 刊行:
- 2025年11月6日
- ジャンル:
- 算数・数学
- 対象:
- 中・高
- 何を、どのように問うのかを考えることをは授業の要であり、それを授業者と生徒のやり取りの形で書いてあり有難い。2026/3/2930代・中学校教員
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小学校国語 説明文の授業技術大全
- 刊行:
- 2019年7月26日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小学校
- 勉強になりました!2026/3/2820代・小学校教員
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学校リーダーの人材育成術2
- 刊行:
- 2025年9月26日
- ジャンル:
- 学校経営
- 対象:
- 小・中・高
- 前作に続けて読みました。こちらの方が、担任向けという感じがします。小学校において担任は、プレイヤー側というイメージがありますが、マネジメントをする場面も当然あります。そういう時にどうすればいいのかがとてもよくイメージできます。
特に生徒指導主任や学年主任になった人、これからなるだろうという人に、とても刺さる本だと思います。2026/3/28ヤッシー
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授業力&学級経営力 2026年4月号「最初の1か月」を完全解説!学級開き&授業開き2026
- 刊行:
- 2026年3月9日
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中
- 学級経営を円滑に進めるにはハウツーだけでは対処できない時代に来ている。その意味で赤坂先生の記事は参考になる。2026/3/2850代 小学校教諭
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子どもの「問い」で授業をつくる―「問い」を引き出し、展開させる国語授業―
- 刊行:
- 2024年8月29日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小学校
- 国語の研究をしている小学校さんにお勧めの一冊です。2026/3/2840代・小学校教員
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特別支援学級の一日の流れ&アイテム 子どもが自分で動けるアイデア集【フルカラー】
- 刊行:
- 2026年2月19日
- ジャンル:
- 特別支援教育
- 対象:
- 小学校
- すぐに活用できる内容だった。初めて支援担任する人にとっても、ベテランであっても、元気の出る内容だった。2026/3/2850代.みのちゃん
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どの子も輝く! 通知表の書き方&所見文例集 小学校低学年
- 刊行:
- 2020年5月15日
- ジャンル:
- 評価・指導要録
- 対象:
- 小学校
- 通級指導で活用できる技や視点がある。2026/3/2840代・小学校教員
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学級経営サポートBOOKS見るだけで子どもが育つちょこっと教室掲示
- 刊行:
- 2026年1月23日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 小学校
- 中学生にも使えそうな見た目かなと思ったら、そうではなかったように思う。デジタルのテンプレートがあれば良いなと思う。2026/3/2820代・中学校教員
















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