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小森型理科の授業1「理科は感動だ!」〜子どもたちを理科好きに〜
- 刊行:
- 2008年12月1日
- ジャンル:
- 理科
- 対象:
- 小・中
- 「理科は感動だ!」への道のり。
素晴らしい本に出会いました。
理科教師として、ただただ感動しました。
小森先生のように子どもの事実を創り出せる教師になりたいです。
ありがとうございました。2008/12/25nagayama yuu
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教え方のプロ・向山洋一全集3荒れたクラスと教師の統率力
- 刊行:
- 1999年11月
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小学校
- T 子ども集団を統率する。
統率という言葉はなんとなくカッコイイ。
教師は統率者でなければならない。
統率の意味
統率のステップ
U 子どもを動かす原則(組織として動かす場合)
V 子どもを動かす法則(群れとして動かす場合)
知っていると楽
知らないと苦しい
W 存在感が実感できてこそ子どもは動く
子どもは人間である
かけがえのない存在として教育する
X きびしく「教える」だけが動かす方法ではない
育て養うことの大切さ
教師こそチャイムを守れ
Y 指導方法を工夫して子どもを動かす
ドッチボールの工夫
劇の演出(詰めがよい)
Z 朝会に全校児童を集合させる方法
真似をしたい
話は一つのテーマに絞ること
[ 教育にみる形式主義の排除
教育とは、その時々の課題を全力をあげて取り組むこと
\ 子どもを成長させるQ&A
] 「問題」のある子への指導
どちらの章もQ&A。
自分に必要な部分を、納得しながら考えながら、読み進めるとよい。2008/12/20R−CAT
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小森型理科の授業1「理科は感動だ!」〜子どもたちを理科好きに〜
- 刊行:
- 2008年12月1日
- ジャンル:
- 理科
- 対象:
- 小・中
- まちにまった日本一の理科教師の単著です。
これを読まずして、理科好きは増やせないと思います。
正に、そのノウハウがオンパレードという感じです。
私のバイブルにしたいと思います。2008/12/17Yoshiyuki Yamamoto
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小森型理科の授業1「理科は感動だ!」〜子どもたちを理科好きに〜
- 刊行:
- 2008年12月1日
- ジャンル:
- 理科
- 対象:
- 小・中
- 中学生を理科好きにしてしまう小森先生の実践がよく分かる一冊でした。
学校の授業を通して理科好きを増やしたいという情熱と
そのためのノウハウがこの一冊に凝縮されていました。
この本は、世の中に出ている理科のネタ本や理科教育の理論本とは違い、
小森先生が実践を通して来られた使えるネタや教育技術が満載でした。
日々の理科授業に悩んでいましたが、
この本にはやってみたい授業がたくさんあり、明日の授業が待ち遠しくなりました。
何度も読み返したくなる一冊です。
第2巻の発刊も楽しみです。2008/12/17理科教師
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小森型理科の授業1「理科は感動だ!」〜子どもたちを理科好きに〜
- 刊行:
- 2008年12月1日
- ジャンル:
- 理科
- 対象:
- 小・中
- 小森栄治先生の、生徒を理科好きにする授業が
たくさん紹介されています。
どこから読んでも役立ちます。
中学校のみならず、小学校でも、高校でも、校種
に関係なく、明日の授業に役立つ情報が満載です。
小森先生ですから、もちろん理科の授業のことが
書かれていますが、理科の教師だけでなく、教科
を越えて、どの教科の中学校の先生にも、そして、
小学校や高校の先生にも、ぜひ読んでいただきた
い本です。
きっと、新しい発見があるはずです。2008/12/16鈴木勝浩
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小森型理科の授業1「理科は感動だ!」〜子どもたちを理科好きに〜
- 刊行:
- 2008年12月1日
- ジャンル:
- 理科
- 対象:
- 小・中
- この本には、子どもたちを理科好きにする
数々の方法が書かれています。
それは中学校でも小学校でも同じです。
1つ1つのパーツが絡み合って、子どもたちを
理科の世界に引き込んでいきます。
大人でも思わず、「へー」「おーっ」という内容が
たくさんあります。
この本を読めばきっとあなたも理科好きになるでしょう。
ただし、実験を通したナマの感動は書籍だけでは
充分に伝わりませんね。
ぜひ一度、小森栄治先生のナマの授業を受けてみたい
ものです。2008/12/16感動子
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小森型理科の授業1「理科は感動だ!」〜子どもたちを理科好きに〜
- 刊行:
- 2008年12月1日
- ジャンル:
- 理科
- 対象:
- 小・中
- 感動する理科授業を追い求めてこられた小森先生のお姿に感動しました。
知識を教え込むのではなく、学ぶ感動を伝える。
忘れていたものを思い出しました。
感謝いたします。2008/12/16新潟・中学教員
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基幹学力シリーズ11“考える算数”のノート指導ドリルの「数学的な考え方」に算数的活動をプラスする
- 刊行:
- 2008年12月4日
- ジャンル:
- 算数・数学
- 対象:
- 小学校
- 授業で子どもの書く力を高めることについては、
ずっと大切と思っていました。
どのようなところに気をつけて指導すればよいのか、
ステップを踏んでわかりやすく説明されています。
授業実践を通してまとめられているので、
子どもたちの姿や教師のかかわりが目に浮かんできました。
授業づくりで大切にしたいポイントもよくわかります。
よかったです。2008/12/9算数大好き
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小1〜小6年 “書く活動”が10倍になる楽しい作文レシピ100例驚異の結果を招くヒント集
- 刊行:
- 2008年10月17日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小学校
- 書ける子どもを育てる秘訣が,惜しげもなく公開されているのに,単なるハウツー本で終わらないのが本書だと思いました。執筆者先生の熱い思いが伝わってくる一冊です。立ち読みのつもりで手に取ったのですが,私の書棚に並べておきたい一冊だと思いました。続編を望みます!100レシピがそのまま使える「ワークシート集」なんかも発刊していただけないものでしょうか。2008/12/1わっしょい!
森川学級では、子供達はいかにかっこいい文章を書こうか、と考えるので、自然と文章作りが楽しくなるようです。
今回出版していただいたことで、家庭でも先生のご指導の主旨をじっくり理解する機会ができ、大変有り難いです。
文章を書くことが好きになり、更にそれをきっかけにのびのびと自己表現できる子供達が増えていくと嬉しいですね。
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