雑誌「基幹学力の授業　国語＆算数」のバックナンバー

先ごろ結果が公表された文科省による「全国学力・学習状況調査」。出題側である学力調査官、第一線で活躍する研究者、ベテランから若手までの現場教諭が、それぞれの立場から、気になる“あの問題”の分析や、明日からの教室で役立つ授業改善の具体的な提案を行う！

毎日の授業の中で、子どもたちが、面白いと感じ、ワクワクする、燃えるヤマ場をつくりたい。そんな教師の願いを実現するためには、45分の授業をどのように構成すればよいのか。その具体的な技術、アイデアを全国の現場教師が国語、算数双方から提案しました。

教育現場では今、学力調査の話題で持ちきり。しかしその結果、子どもの「学び」が受身になるような対策ばかりが今後展開されたとしたら・・・。成果のみを重視する教育に警鐘を鳴らすべく、明日の授業を子どもにとって真に面白いものにする全国の教師のアイデアを総力特集。

こんなテストがあれば授業も変わる！　という逆転の発想のもと、本誌ならではの国語＆算数のコラボレーションによって、評価、授業について徹底的に考える第５号。文部科学省による全国学力テストも間近に迫った、“今”読んでおきたい情報が満載です。

あなたは授業のどこで「かき」ますか？　「かく」と一言で言っても、文章を「書く」、図を「描く」などいろいろな「かく」活動があります。今号は様々な「かく」活動に焦点を当てました。国語、算数の両方の視点から提案される、新しい「かく」活動は必読です！

「１冊で２度おいしい」一風変わった雑誌！　学力が一番気になる、国語と算数を同じ舞台で追究しようという、21世紀型学力を提案。国語は国語、算数は算数の枠をはめての研究だけでは、子どもはどうなる？　こうしようよ！　発想の原点はここです。

「１冊で２度おいしい」一風変わった雑誌！　学力が一番気になる、国語と算数を同じ舞台で追究しようという、21世紀型学力を提案。国語は国語、算数は算数の枠をはめての研究だけでは、子どもはどうなる？　こうしようよ！　発想の原点はここです。

「１冊で２度おいしい」一風変わった雑誌！　学力が一番気になる、国語と算数を同じ舞台で追究しようという、21世紀型学力を提案。国語は国語、算数は算数の枠をはめての研究だけでは、子どもはどうなる？　こうしようよ！　発想の原点はここです。