楽しい体育の授業 2014年6月号
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- 2014/5/8
- Eduマガのヨミカタ
- 保健・体育
『楽しい体育の授業』2014年6月号の特集は、「やった!全員達成の楽しい水泳授業」です。この時期の恒例となった水泳指導特集ですが、今年は「どの子も25mを泳げるようにすること」を主眼にしています。
新任教師が直面する壁の一つに水泳指導があると言われてい... -
『楽しい体育の授業』2013年9月号の特集は「運動会に新風!大逆転・観客熱狂メニュー」と題し、子どもも保護者も大盛り上がりの種目を紹介! さらには、運動会運営のノウハウをすみずみまで解説しました。
毎年、新鮮な運動会種目を紹介してきた本誌ですが、今年... -
『楽しい体育の授業 2013年6月号』は夏の重要単元である、水泳指導を特集します。能力別に指導することが多い水泳指導では、若い先生でも1人で担当グループを指導することも多いのではないでしょうか。
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『楽しい体育の授業』9月号の特集は、「運動会の華―表現活動&組体操の感動ワザ」。運動会の企画や準備が始まる、これからの季節にピッタリの特集です!
表現活動の特集では、エイサーや阿波踊り、よさこいソーランなど、おなじみの踊りに加え、東京の千葉先生... -
『楽しい体育の授業 2012年6月号』は、これからの時期にピッタリの水泳指導を特集! スイミングスクールの指導法を参考に、初心者である児童が怖がらずに楽しく泳ぐための工夫や、技量に応じてコース別に指導するための練習メニューをご紹介します。
スイミン... -
『楽しい体育の授業』2012年3月号の特集は、「苦手を自信に変える!プロが使う指導」。苦手を自信に変えるには、自己肯定力の育成が重要で、その実践事例を紹介しています。なかでも、マット運動の苦手な小学生だった私は、川上勇人先生の実践に注目。苦手意識を持...
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『楽しい体育の授業』2011年12月号の特集は、「子どもの歓声あがる“体力向上運動”の秘訣」。友達とコミュニケーションをはかることでより運動が楽しくなるよう、ルールや指導の工夫がなされている実例を多数紹介しています。夏井圭太郎先生の紹介する6つの氷鬼は...
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『楽しい体育の授業』2011年9月号の特集は、大熱狂する運動会種目。本特集で提案された盛り上がる運動会種目の条件は、だれでも活躍できること、ルールが簡単であること、そして、ハラハラドキドキするような逆転現象が起きること!
例えば、大沼先生が提案され... -
天候に左右されやすく、決められた期間で指導を終える水泳指導は、短時間で泳げるようにすることがポイントとなります。そこで本号では、5時間で各単元をマスターできる水泳指導計画を紹介! 1時間ごとに授業の実際を示しているので、指導の全体像が把握でき、必...
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「運動量を確保して、子どもたちの技能を高めてあげたい」というのは、先生方の共通の願い。今号の特集「「黄金の3日間」で躾ける体育の基本技」は、そんな願いを実現するためのワザを多数紹介しています。「黄金の3日間」だからこそ大きな効果がえられる指導=基...