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- 2021/6/4
- 著者インタビュー
- 社会
今回は梅津正美先生に、新刊『評価事例&テスト問題例が満載!中学校社会新3観点の学習評価完全ガイドブック』について伺いました。
梅津 正美(うめづ まさみ)
鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授。
島根県立高等学校教諭、広島大学附属福山中・高等学校... -
今回は佐藤豊先生に、新刊『評価事例&評価規準例が満載!中学校保健体育新3観点の学習評価完全ガイドブック』について伺いました。
佐藤 豊(さとう ゆたか)
桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部教授。
高等学校教諭、県指導主事を経て、国立教育政策研究所(... -
- 2021/6/1
- Eduアンケート
- 教職課程・教員研修
2009年度より導入された教員免許更新制。導入から10年以上が経ちましたが、現職教員への負担や、手続き忘れによる「うっかり失効」の事例が相次ぐなどの課題も見出されています。
そんな中、中央教育審議会の委員会では、「令和の日本型学校教育」の実現に向けて... -
コロナ禍2年目となり、子どもたちのマスクの常時着用への抵抗感が、少なくなってきた令和3年度。全国の学校では、すべての教育活動について、文部科学省が示す「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」に基づき、対応の見直しを継続...
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今回は中村健一先生に、新刊『策略−ブラック学級崩壊サバイバル術』について伺いました。
中村 健一(なかむら けんいち)
1970年、父・奉文、母・なつ枝の長男として生まれる。
名前の由来は、健康第一。名前負けして胃腸が弱い。
酒税における高額納税者で... -
授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
・公民
「コロナ禍」で居酒屋、小売店など、学生アルバイトの仕事がなくなった。中には、経済的な理由で「退学」せざるをえない学生もいる。政府は現金20万円の支給などの政策で対応している。地方自治体によ... -
事例「自分は◎なのに、子どもたちは×」という思考パターン
「うちの学級の子たちはまとまりがないんだよなぁ」
「どうして、うちの学級の子たちは騒がしいのだろう?」
「本当にあの子たちは素直さがないんだよなぁ」
「あの子たちは理解が遅いから困る」
「... -
本時のねらい
繰り上がりのある時刻の計算を、「1時間=60分」や「ちょうど△時を作る」、「10のまとまりで考える」といった考えを用いて解決する。
板書
図1
板書のとっておきポイント
・中心となる考え(1時間=60分、ちょうどの時刻を作る)と子どもが出す考... -
今回は草野剛先生に、新刊『いちばんわかりやすい 教務主任の全仕事』について伺いました。
草野 剛(くさの つよし)
1968年、岐阜県生まれ。岐阜県で小中学校の教諭を務める。2002年より、兵庫教育大学大学院で、生徒指導、臨床心理学、カウンセリングを学... -
ついにはじまったGIGAスクール。子どもたちに端末が配布され、様々な授業で活用し始めた先生方も多いのではないでしょうか。しかしながら、「算数等での活用は思い浮かぶけれど、道徳で活用する方法ってある?」といった声もあるようです。
そこで、『道徳教育2021...