詳細情報
中学から見た基礎基本
ノートを使う。すぐれた教材を使う。そして学力を高める。
書誌
家庭教育ツーウェイ
2006年5月号
著者
佐藤 泰弘
ジャンル
その他教育
本文抜粋
一 ノートをきちんと使うことが学力アップにつながる 中学校に入って、「家庭学習」 「予習復習」ということばを知った。ことばは知ったが、「家庭学習」とは何をするのだろう。「予習復習」とは何をするのだろう。何をすればよいかまったく分からない…
対象
幼児・保育
/
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学から見た基礎基本
勉強の仕方を学ぶ〜繰り返しで実力が飛躍〜
家庭教育ツーウェイ 2007年3月号
中学から見た基礎基本
うっとりするぐらいていねいにノートが書けること
家庭教育ツーウェイ 2007年2月号
中学から見た基礎基本
ロッカーをきれいにできる生徒は力を伸ばす
家庭教育ツーウェイ 2007年1月号
中学から見た基礎基本
「おはようございます」は、まずは大人が模範を示す
家庭教育ツーウェイ 2006年12月号
中学から見た基礎基本
勉強ができる生徒に共通していることは?
家庭教育ツーウェイ 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
中学から見た基礎基本
ノートを使う。すぐれた教材を使う。そして学力を高める。
家庭教育ツーウェイ 2006年5月号
社会科で「表現力」をどう評価するか
「書く・話す」をどう評価するか―論述と討論の評価―
現代教育科学 2010年12月号
五色百人一首で学級づくり
保護者も大興奮!参観日での親子百人一首。
教室ツーウェイ 2003年5月号
礼法専門家から見た子どもたちの立ち居振る舞い
子どもとお母さんからのSOS
家庭教育ツーウェイ 2005年6月号
学校評価のマネジメント―計画・実行・改善のサイクルづくり
保護者による評価と結果の取り上げ方
学校マネジメント 2004年12月号
一覧を見る