詳細情報
特集 授業が安定するシステム
すぐれた授業技量が基礎学力を向上させる
向山型を学び続けると授業技量がアップし、生徒の基礎学力も向上させることができる
書誌
教室ツーウェイ
2007年6月号
著者
染谷 幸二
本文抜粋
「教室が出発点である」 私が大好きな向山氏の言葉である。 向山型授業では、できない生徒が必死になって勉強する。できる生徒も必死になって勉強する。結果として、学級全体に学習に対する高い意識が生まれる。だから、授業をすればするほど、子どもたちに力がついていく…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業が安定するシステム
安定した授業システム、それを運営する授業力によってこそ子ども達は伸びていく
教室ツーウェイ 2007年6月号
1時間の安定のシステムを作る
私の国語授業の流れ
「漢字・音読・読解」でよい。オーソドックスだがそれぞれに奥が深い。
教室ツーウェイ 2007年6月号
1時間の安定のシステムを作る
私の国語授業の流れ
「運動会の練習」後でも安定させる
教室ツーウェイ 2007年6月号
1時間の安定のシステムを作る
私の算数授業の流れ
例題、練習、スキルの安定した流れにテンポ良くのせる
教室ツーウェイ 2007年6月号
1時間の安定のシステムを作る
私の算数授業の流れ
教科書通りに活動させる
教室ツーウェイ 2007年6月号
一覧を見る
検索履歴
すぐれた授業技量が基礎学力を向上させる
向山型を学び続けると授業技量がアップし、生徒の基礎学力も向上させることができる
教室ツーウェイ 2007年6月号
「絶対評価」の理科所見文―よい例わるい例
高学年/目標達成するための活動の評価を
授業研究21 2002年7月号
提言・「情報」を読む力を育てる
具体的な観点から「情報」の多義性の吟味を始める―英訳の窓を通して―
現代教育科学 2011年10月号
保護者向けの学校の「説明責任」どこに問題があるか
「地域の学校」という意識の欠如
現代教育科学 2000年10月号
子どもの文化事情
忙しくても、たくましい!
生活指導 2006年4月号
一覧を見る