詳細情報
手の内公開・教材研究と発問づくり (第45回)
『お手紙』(光村2下)(その2)
「主人公」の決め方、発問のあり方
書誌
授業のネタ 教材開発
2004年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
6 主人公の決め方 蝸牛を主人公と考える子どもはさすがにいないだろう。しかし、蟇か蛙かと迷う子はいる。また、蟇だと思う子もいよう。こういう場面は他の作品についても言える…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
手の内公開・教材研究と発問づくり 48
『お手紙』(光村2下)(その5)
最後の場面を読み味わう
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 47
『お手紙』(光村2下)(その4)
モデルの提示と言葉を補う大切さ
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 46
『お手紙』(光村2下)(その3)
発問づくりは聴診器づくり
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 44
『お手紙』(光村2下)(その1)
挿し絵と登場人物
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 43
番外稿 古典の学習・その意義と魅力(下)
子どもの側からの「内容」の魅力
授業のネタ 教材開発 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
手の内公開・教材研究と発問づくり 45
『お手紙』(光村2下)(その2)
「主人公」の決め方、発問のあり方
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
一覧を見る