詳細情報
特集 《学級集団づくり》の温故知新
現代の学級集団づくり〈実践編〉
「きき合える」学級づくり
書誌
解放教育
2005年4月号
著者
山本 訓子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 日々の生活の中で、なぜ自分は怒っているのか、説明もなしに突然キレる子どもの姿、声をあげたとしても「むかつく」「きしょいんじゃ」と不快な感情を攻撃的に喝する場面によくであいます。こんな言葉一つでしか自分の気持ちを表せない子どもたちの姿を見ると、感情表現を豊かにし、思いを言葉にして伝える取り組…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (
80ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
現代学級集団づくり論
継続は力なり―頑ななまでのマンネリズム
解放教育 2005年4月号
現代学級集団づくり論
今、あらためて「学級集団づくり」について考える
解放教育 2005年4月号
現代の学級集団づくり〈実践編〉
二年一組のできごと
解放教育 2005年4月号
現代の学級集団づくり〈実践編〉
「つーさん、行くで!」―「障害」児を中心に据えた、一人ひとりの違いを認め合う仲間づくり
解放教育 2005年4月号
現代の学級集団づくり〈実践編〉
みんなの心がひとつになったことに乾杯!
解放教育 2005年4月号
一覧を見る
検索履歴
現代の学級集団づくり〈実践編〉
「きき合える」学級づくり
解放教育 2005年4月号
説明責任を果たす「学級通信」の書き方
低学年
美辞麗句を並べない
心を育てる学級経営 2002年8月号
特集 「3観点の学習評価」と新しい通知表所見文例400
「主体的に学習に取り組む態度」って,何をどう評価すればいいの?
授業力&学級経営力 2020年7月号
一覧を見る