詳細情報
特集 ブーム到来―読み聞かせの効果と活用術
読み聞かせをいつどのようにするか
中学年/本には毎日触れ合うことが大事
書誌
女教師ツーウェイ
2009年7月号
著者
西岡 美香
本文抜粋
一 いつ行うのか 朝の会の時間が最も多く、次は帰りの会。そして国語の授業の最後という三つの場面で主に読み聞かせを行う。 朝の会は、健康観察と暗唱・リコーダーを行うだけなので、五分で終わる。朝自習まではまだ五分あるので、その時間を利用するのである…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
広がる読み聞かせ・お話が大好きな子どもたち
女教師ツーウェイ 2009年7月号
読み聞かせをいつどのようにするか
中学年/読み聞かせは目線で勝負
女教師ツーウェイ 2009年7月号
読み聞かせの効果
子どもの心が豊かになり、安定する
女教師ツーウェイ 2009年7月号
読み聞かせの効果
読み聞かせは、国家的課題を救う救世主
女教師ツーウェイ 2009年7月号
読み聞かせの効果
親や教師の「読み聞かせ」が子どもを読書好きにする
女教師ツーウェイ 2009年7月号
一覧を見る
検索履歴
読み聞かせをいつどのようにするか
中学年/本には毎日触れ合うことが大事
女教師ツーウェイ 2009年7月号
一覧を見る