詳細情報
特集 “ここでリセット”二学期に失敗を引きずらない仕事術
失敗を引きずらない秘訣
女教師の智恵
失敗をいっぱいした方が勝ちと思うこと
書誌
女教師ツーウェイ
2006年9月号
著者
近藤 滋子
本文抜粋
一 失敗をして見えるもの 指導主事の訪問授業研が近づいていた。図工だったので、割り箸に色をつけたもので長さを変えたものを多く用意していく必要があった。だいぶ用意したのであったが、もう少しというところであった。何回かの検討の後指導案もどうにかできていた。学年三学級であったので、その日の放課後、学年の担…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教師生活─最高のクラス
女教師の智恵
支援を要する子への理解を保護者全員から得ることで信頼関係UP
女教師ツーウェイ 2007年1月号
教師生活─最高のクラス
女教師の智恵
連帯の原理を基にした、学級を作る
女教師ツーウェイ 2007年1月号
巻頭論文
学期の準備は一学期のシステムを見直し、先手をうつ
女教師ツーウェイ 2006年9月号
学力がのびない―何をどのようにリセットするか
女教師の智恵
どの子にも百点をとらせることができる“指導”だったか
女教師ツーウェイ 2006年9月号
学力がのびない―何をどのようにリセットするか
女教師の智恵
「できているつもり」「わかっているつもり」が命取り
女教師ツーウェイ 2006年9月号
一覧を見る
検索履歴
失敗を引きずらない秘訣
女教師の智恵
失敗をいっぱいした方が勝ちと思うこと
女教師ツーウェイ 2006年9月号
一覧を見る