詳細情報
特集 発達障害児に逆転現象が起こる新メニュー
実践事例
【表現】やんちゃだからヒーローになれる! 「忍者参上!」
書誌
楽しい体育の授業
2012年1月号
著者
佐藤 貴子
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
授業中、頻繁に立ち歩きのある子どもを担任した。体育の授業も例外ではなく、飽きてくると、鉄棒をやっていても勝手にブランコをしたり、マットをやっていても知らない間に肋木に登ったりしているという状態であった…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
(3)保護者参加型
リズムダンス/思わずにっこり!授業参観・運動会で親子ダンス!!
楽しい体育の授業 2011年8月号
実践事例
低学年
【着替え】着替えも大事な体育の学習。教えて確認し、できたことをほめる!
楽しい体育の授業 2011年4月号
実践事例
体ほぐし運動
〈低学年〉低学年のうちからたくさんの伝承遊びを子どもたちに!
楽しい体育の授業 2010年2月号
実践事例
「話す」言語技術の活用
〈低学年 表現リズム遊び〉スモールステップ指導、友だちと関わりながら表現する
楽しい体育の授業 2009年1月号
実践事例
身近にある器具・用具を活用する
〈低学年 個人種目〉観客も巻き込む「借りて、走って、ゴーゴーゴー」
楽しい体育の授業 2008年9月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
【表現】やんちゃだからヒーローになれる! 「忍者参上!」
楽しい体育の授業 2012年1月号
一覧を見る