詳細情報
書誌
授業研究21 2003年10月号
著者
寺本 学
ジャンル
本文抜粋
一 「帯単元」を生かして 本校では、指導計画の中に独自の「帯単元」を計画的に組織し、毎回の繰り返し学習による効果をねらっている。 必修教科国語科において、五十分の学習を、十分と四十分の学習として組み立て、各学期ごとに二十回から三十回の帯単元学習を係活動によって進めていくのである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ