詳細情報
書誌
特別活動研究 2000年5月号
著者
廣橋 勝則
ジャンル
本文抜粋
◇自由で創造的であるために 係活動は子どもの自由な創意工夫が生かされ、学級文化創造の核となるものであると言いながら、実際は学級内の仕事の分担処理という事務的な位置づけである。何より私たち教師の「すべきこと」という固定観念が子どもの創造性の芽を摘むことが多いのではないだろうか。小さな所属意識に縛られ…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ