詳細情報
特集 “子どもの思考”リアルUPする授業スキル
知識と実感のズレをメインにする指導のヒント
教材の本質を含んだ事実で子どものつくった考えをゆさぶる
書誌
楽しい理科授業
2010年2月号
著者
増田 直功
ジャンル
理科
本文抜粋
子どもは,それまでその子が築いてきた自然事象に対する知識では意味づけられない自然事象に出会うと,驚いたり不思議に思ったりする.それは,その子がすでにもっている自然事象に対する知識と目の前の自然事象から受けた実感との間で,その自然事象の解釈に矛盾やズレを感じるからだ.教師がそのような矛盾やズレを含んだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教室発“子どもの思考”をリアルUPすると
『学び合い』だからこそ見える子どもの発想
楽しい理科授業 2010年2月号
教室発“子どもの思考”をリアルUPすると
失敗バンザイ たくさんしくじる子が偉い
楽しい理科授業 2010年2月号
教室発“子どもの思考”をリアルUPすると
「ありのまま」を見ている子どもたちの気づきや発想を大切に
楽しい理科授業 2010年2月号
教室発“子どもの思考”をリアルUPすると
今どき子どもの知っていること知らないこと
楽しい理科授業 2010年2月号
子どもが誤認識しやすい自然事象や現象
月は西から出る?
楽しい理科授業 2010年2月号
一覧を見る
検索履歴
知識と実感のズレをメインにする指導のヒント
教材の本質を含んだ事実で子どものつくった考えをゆさぶる
楽しい理科授業 2010年2月号
国民 市民 公民 人民 違いをどう指導するか―と聞かれたら
公正なルールをつくり守る力を
社会科教育 2000年8月号
「伝え合う力」を育てるために 6
「伝え合う力」を育てる条件とは/「A話すこと・聞くこと」の学習の条件/「B書くこと」の学習の条件/「C読むこと」の学習の条件
国語教育 2001年9月号
体験&体感できる!大人気の自然博物館&施設 11
でんきの科学館
楽しい理科授業 2009年2月号
体育授業の腕をあげる法則―究極の指導を伝える圧縮版
これが究極の表現運動
一人→ペア→グループの流れで、表現する楽しさを教える!
楽しい体育の授業 2015年3月号
一覧を見る