詳細情報
子どもが熱中する江副文法の授業
「タイプ1・2・3」で動詞を教える
書誌
向山型国語教え方教室
2008年4月号
著者
水谷 美穂子
ジャンル
国語
本文抜粋
「先生,ガラスが割れました!」 こう報告に来た生徒は大概の場合,次のように指導される。 「ガラスを割ったでしょ!」 と。ガラスが自然に割れるわけがない,「あなたが」割ったでしょう,という意味があるのだろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもが熱中する江副文法の授業
明治以来の夢を実現する江副文法
向山型国語教え方教室 2009年2月号
子どもが熱中する江副文法の授業
発達障害や外国籍の子どもも巻き込む江副文法授業のポイント
向山型国語教え方教室 2008年12月号
子どもが熱中する江副文法の授業
江副文法で「文法は役に立つ」と気づかせる
向山型国語教え方教室 2008年10月号
子どもが熱中する江副文法の授業
江副文法の意義を授業する
向山型国語教え方教室 2008年6月号
江副文法の授業のススメ
文法の可視化に挑む江副文法
向山型国語教え方教室 2011年4月号
一覧を見る
検索履歴
子どもが熱中する江副文法の授業
「タイプ1・2・3」で動詞を教える
向山型国語教え方教室 2008年4月号
小特集 研究集会で何が討議されたか
全国公民科・社会科教育研究会/社会科教育研究センター/社会科の初志をつらぬく会/全国歴史教育研究協議会/歴史教育者協議会/全国民主主義教育研究…
社会科教育 2003年11月号
一覧を見る