詳細情報
特集 移行期の現場研究に問題はないか
「算数・数学」「理科」の前倒し実施研究で注意したいこと
各学校が子ども、そして教師の実態に即して実践研究をデザインしていく力を持つこと
書誌
現代教育科学
2009年5月号
著者
田中 博史
ジャンル
教育学一般/算数・数学/理科
本文抜粋
1 内容の増加に翻弄されずしっかりと教師がまず学びなおす場をつくること 何といっても心配なのは、内容の増加に対する教師のあせりである。 たくさんの内容を消化することをあせり、教師側の説明調の授業が多く展開されないか。これは改訂前から心配されていたことである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「算数・数学」「理科」の前倒し実施研究で注意したいこと
様々な型の数学(算数)的活動の実践を
現代教育科学 2009年5月号
「算数・数学」「理科」の前倒し実施研究で注意したいこと
改訂指導要領の趣旨を踏まえた移行期研究とは
現代教育科学 2009年5月号
一覧を見る
検索履歴
「算数・数学」「理科」の前倒し実施研究で注意したいこと
各学校が子ども、そして教師の実態に即して実践研究をデザインしていく力を持つこと
現代教育科学 2009年5月号
中学校の総合―「知的探究」の構想 12
知的探究の未来
総合的学習を創る 2005年3月号
数字で見る子どもの姿
青少年団体活動の効用とは
家庭教育ツーウェイ 2006年10月号
社会科語句をめぐるホントにあった面白裏話
なぜ?共和と呼ぶかの理解は難しい
社会科教育 2010年8月号
特集の解説
体育主任の仕事―365日の段取り術
楽しい体育の授業 2013年12月号
一覧を見る