- 特集 担当1年目から役立つ 特別支援教育・基礎用語100
- 特集について
- すべては子供たちのために学ぼう,知ろう特別支援教育
- /
- 特別支援教育の基礎用語・大解説
- (1)ようこそ特別支援教育へ
- 001■特別支援教育とは/002■一人一人の教育的ニーズ/003■個別の教育支援計画/004■ラポールづくり/005■安全点検・安全確認
- /
- (2)始業式までに準備すること
- 006■一日の見通し/007■教室環境の構造化/008■動線の確認/009■下校時の留意点/010■保護者との連携
- /
- (3)障害理解・障害の特性
- 011■障害のある子供の教育支援の手引/012■知的障害/013■自閉症/014■注意欠陥多動性障害/015■学習障害
- /・・
- (4)特性・行動
- 016■こだわり/017■常同行動/018■感覚過敏・感覚鈍麻/019■HSC 人一倍敏感な子/020■パニック/021■他害・自傷/022■二次障害/023■ギフテッド/024■愛着障害
- /
- (5)医療と健康
- 025■健康観察のポイント/026■てんかん/027■医療的ケア/028■服薬の種類と管理
- /
- (6)実態把握・アセスメントから個別の指導計画へ
- 029■実態把握の目的・内容/030■ウェクスラー式知能検査/031■ビネー式知能検査/032■太田ステージ/033■新版K式発達検査/034■S-M社会生活能力検査/035■読み書きのアセスメント/036■個別の指導計画
- /
- (7)多様な学びの場
- 037■特別支援学校/038■特別支援学級/039■通級による指導/040■通常の学級/041■身体障害者手帳/042■療育手帳/043■精神障害者保健福祉手帳/ 044■重複障害
- /
- (8)教育課程
- 045■準ずる教育課程/046■知的代替の教育課程/047■自立活動を主とする教育課程/048■教科・領域別の指導/049■各教科等を合わせた指導/050■知的障害特別支援学級の教育課程/051■自閉症・情緒障害特別支援学級の教育課程/052■通級による指導,特別の教育課程/…
- /
- (9)指導内容
- 054■教科書/055■知的障害教育における段階/056■授業づくりのポイント/057■通常の学級における配慮事項/058■生活単元学習/059■作業学習/060■産業現場等における実習/061■学習評価
- /
- (10)自立活動
- 062■自立活動/063■自立活動の指導形態/064■自立活動の内容/065■指導課題の設定
- /
- (11)指導技法
- 066■応用行動分析学/067■ポジティブ行動支援/068■感覚統合/069■ソーシャルスキルトレーニング/070■UDL 学びのユニバーサルデザイン
- /
- (12)校内体制
- 071■校内委員会/072■特別支援教育コーディネーター/073■特別支援学校のセンター的機能/074■スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカー/ 075■支援員・介助職員との連携
- /
- (13)外部専門職との協働
- 076■理学療法士/077■作業療法士/078■言語聴覚士/079■心理の専門家/080■視能訓練士
- /
- (14)キャリア教育,福祉・労働との連携
- 081■キャリア教育/082■障害のある生徒の進路選択/083■キャリア・パスポート/084■個別移行支援計画/085■就労支援機関/086■児童相談所/087■こども家庭支援センター/088■発達障害者支援センター/089■障害児通所支援/090■障害児入所支援
- /
- (15)子供を守る法と理念
- 091■障害者権利条約/092■子どもの権利条約/093■ICF 国際生活機能分類/094■基礎的環境整備/095■合理的配慮
- /
- (16)最近の動き・情報源
- 096■共生社会/097■インクルーシブ教育システム/098■特別支援教育におけるICT活用/099■ウェルビーイング/100■国立特別支援教育総合研究所
- /
- 〈特別寄稿〉特別な支援を必要とする子供との向き合い方 4月最初の一手
- /
- トピックス (第121回)
- 「中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会 特別支援教育ワーキンググループ」
- /
- 自閉症のある子供の自立活動と各教科等の関連を図った指導 (第1回)
- なぜ自立活動と各教科等の指導との関連を図ることが重要なのか
- /
- 用語×事例で学ぶ応用行動分析 (第1回)
- 行動:誰でも見て・聞いて確認できる/ABC分析:行動とその前後状況をとらえる
- /
- イラスト図解で見て学ぶソーシャルスキル (第1回)
- 1年の計は4月にあり 片づけの習慣を身につけたい
- /
- Canvaでつくる特別支援教材 (第1回)
- 学級開きに大活躍!写真カードと名前ラベルを作ろう!
- /
- 学校×医療 多様な背景のある子供理解とサポート (第1回)
- 注意欠如多動症(ADHD)
- /
- 読みの学習支援―初期段階から読解に向けて― (第1回)
- かな読みの習得とその支援
- /
- 〜デコーディング(文字―音の変換)の習得と,ことばとして読む力〜
- 特別支援学級の授業づくりアイテム (第1回)
- [算数]100までの数をかぞえよう!100までモンスター/[算数]ピッタリ100目指そう!数量パズル
- /
- ことば・コミュニケーション力を育む手づくり教材アイデア (第1回)
- いろいろ かんくれんぼ
- /
- 編集後記
- /
編集後記
新年度4月は、希望と期待に胸を膨らませる時です。希望されて特別支援教育に携わる方、縁あって新たに携わろうとされている先生方に、特別支援教育の魅力と奥深さを知っていただき、これから向き合う担当の子供たちに、誇りと自信をもって教育にあたってほしいと、今回の特集を組みました。
特別支援教育に関わる基礎用語については、本誌2023年4−5月号特集「担当1年目に知って安心 基礎知識&注目ワード」でも取り上げましたが、好評だというお言葉をたくさんの読者からいただきました。初めて担当する先生方はもとより、経験を重ねてこられた先生方からも、改めて用語の定義を確認することができたとのお声をいただいております。
本号は、とりあえず4月の始業式までに確認しておきたい最も重要な用語10(ようこそ特別支援教育へ・始業式までに準備すること)と、これから職員同士、また保護者や関係機関との関わりの中で飛び交う用語について、それぞれの専門分野の先生に「端的に・わかりやすく言うと」という趣旨で、計100の用語について、ご執筆をお願いさせていただきました。
AIにきけば、インターネット上の言葉の定義はすぐに拾ってはくれます。そうした確認の仕方も今の時代、必要な場合もあります。しかし、毎日の学校生活を共にする子供たちと関わる先生方に、「実践者(プロ)」として必要な用語、背景を押さえ実際の指導場面で役に立つような用語としてお伝えし、ご自身で「こういうことか」と実感をもっていただきたいという願いで企画をしました。そして、本人や保護者、関係者と話すときには、より具体的な言葉、わかりやすい言葉として使っていただきたいと思います。
さらには、1年後、2年後に、担当する児童生徒を引き継ぐときに、子供の最善の利益を考えて、より適切な言葉で伝えていってほしいと思います。そのための一つの羅針盤になればと願います。
ここでご紹介する基礎用語は、時代とともにさらに変わっていくことでしょう。言葉も考え方も、どんどん変わる世の中ではありますが、一つ一つを吟味しながら、特別支援教育の世界で、先生方の力を存分に発揮していただきたいと心からのエールを送ります。
東京都墨田区教育センター /朝日 滋也
本書でご紹介している資料は以下からダウンロードできます。
※下表の
をクリックするとダウンロードが始まります。
本書に掲載されているユーザー名とパスワードを入力してダウンロードしてください。
資料のダウンロード
| 内容 | ファイル名 | サイズ | |
|---|---|---|---|
| ワークシート | 26237.zip | 956KB | ![]() |
※PDFファイルの閲覧には Adobe Reader等が必要となります。
-
明治図書- 基礎的な用語の確認をすることができました。これからも本誌で確認しながら指導をしていきたいです。2026/3/2450代・小学校教員
















PDF

