特別支援教育の実践情報 2026年3月号
悩み解決 こんな時こんなつまずきへの指導・支援大全

Z236

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特別支援教育の実践情報 2026年3月号悩み解決 こんな時こんなつまずきへの指導・支援大全

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電子版予価: 917円(税込)

2/19刊行予定

ジャンル:
特別支援教育
刊行:
2026年2月5日
対象:
小・中・高
仕様:
B5判 74頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年2月16日

目次

もくじの詳細表示

特集 悩み解決 こんな時こんなつまずきへの指導・支援大全
特集について
読み書き
(1)文字への興味を高めたい時
森下 未奈子
(2)かな文字の読み指導を始める時
森下 未奈子
(3)かな文字の書き指導を始める時
赤塚 めぐみ
(4)漢字の読み指導を始める時
赤塚 めぐみ
(5)漢字の書き指導を始める時
赤塚 めぐみ
(6)音韻認識が低い時
村井 敏宏
(7)特殊音節を誤ってしまう時
村井 敏宏
(8)文字の形を捉えにくい時
村井 敏宏
(9)文を流暢に読めない時
村井 敏宏
(10)作文に何を書いてよいかわからない時
村井 敏宏
ことば
(1)発語を促したい時
秋元 瑞帆
(2)聞く力をはぐくみたい時
秋元 瑞帆
(3)語彙を増やしたい時
秋元 瑞帆
(4)説明する力をはぐくみたい時
秋元 瑞帆
(5)一方的なやりとりになりやすい時
秋元 瑞帆
(6)単語の言い間違いが目立つ時
秋元 瑞帆
(7)言えない子音がある時
秋元 瑞帆
(8)口腔器官の動きを高めたい時
秋元 瑞帆
算数
(1)数の指導をする時
栗本 奈緒子
(2)指さしと数詞が一致しない時
栗本 奈緒子
(3)数詞を順番通り言えない時
栗本 奈緒子
(4)何個かわからない時
栗本 奈緒子
(5)2つの数の「大きい方」がわからない時
栗本 奈緒子
(6)「○番目」がわからない時
栗本 奈緒子
(7)大きな数が正しく読めない時
栗本 奈緒子
(8)大きな数が正しく書けない時
栗本 奈緒子
感覚
(1)急に触られるとびっくりする時
廣瀬 智美
(2)周りの音が気になって動きが止まる時
廣瀬 智美
(3)姿勢が崩れやすい時
廣瀬 智美
(4)偏食が激しい時
佐野 史織
運動
(1)スキップができない時
池田 千紗
(2)縄跳びが跳べない時
池田 千紗
(3)ボールが投げられない時
池田 千紗
(4)ダンスのリズムが合わない時
池田 千紗
日常生活の指導
(1)予定の見通しをもちたい時
津 梓
(2)道具箱を整えたい時
津 梓
(3)忘れ物をなくしたい時
津 梓
(4)身支度ができるようになりたい時
津 梓
ソーシャルスキル
(1)場面に合わせた言葉かけを学びたい時
山口 麻由美
(2)気持ちやこだわりを切り替えたい時
山口 麻由美
(3)集団での一斉活動に参加したい時
山口 麻由美
(4)自分の苦手を理解・対処したい時
山口 麻由美
行動問題
(1)暴言・暴力がある時
吉川 正宏
(2)離席・多動がある時
吉川 正宏
気持ち・意欲
(1)勉強が面白くないと言われた時
中道 貴洋
(2)頑張れないと言われた時
中道 貴洋
トピックス (第120回)
平沼 源志
子供とのかかわりを変える言葉選びのコンセプト・メイキング (第12回)
川上 康則
ホワイトボード・ミーティング(R)でつくる「個別の指導計画」 (第12回)
田中 雅子ちょん せいこ
心理学的テクニックを活用した子供の課題解決アプローチ (第12回)
小西 一博
「ことばの教室」の担当になったら「ことばの遅れ」の指導 基礎基本 (第12回)
阿部 厚仁
知的障害者用教科書―星本―を活用した授業実践 (第12回)
赤嶺 亜希子
通常の学級の教科指導 個に応じた配慮 (第12回)
長江 清和
学びの土台を育む運動あそび (第12回)
堂面 勝哉
子供を育む「手づくり教材」アイデア (第18回)
ごーや
特別支援学級の教室づくり&アイテム (第18回)
いるかどり
特別支援教育最前線―紹介します,わが県のホープ&エース (第47回)
奈良県
寺田 典央安田 寛二
編集後記
特別支援教育の実践情報編集部

編集後記

 今号は、目の前の子供の指導・支援を一生懸命に考える先生のヒントになるよう、こんな時こんなつまずきには、こんな指導・支援があるよ、という指導・支援のアイデアを集めて紹介したいと企画しました。

 目の前にいる子供に苦手さ、困難さがあり、どんなふうに指導・支援したら、子供の困難さが軽減できるだろうかと、考えあぐねた経験のない先生はいないでしょう。ああでもない、こうでもない、と悩むうちに、「こんな時こんなつまずきにはこうする」というトリセツ(取扱説明書)があったらなぁ、と思われることもあるかもしれません。けれど、目の前にいる子供の「こんな時」や「こんなつまずき」は千差万別で、その背景要因も異なります。「指導Aが難しければ、指導Bがうまくいく」とスパッと答えが出るものではありません。特別支援教育の醍醐味は目の前にいる子供のことを、一生懸命見取り、真剣に指導・支援を考えるところにあるようにも感じます。

 ただ、何もないところで頭をひねるのは苦しいものです。そこで、本特集では各分野で指導力のある先生方から、指導・支援のアイデアをいただき、それを、読者の先生方が目の前の子供への指導・支援のヒントにしていただけたら、子供の笑顔が増えることにつながるのではないかと考えたのです。

 「読み書き」「ことば」「算数」「感覚」「運動」「日常生活の指導」「ソーシャルスキル」「行動問題」「気持ち・意欲」と幅広いジャンルをとりあげたため、アイデアはその一端となりますが、目の前の子供への手立てを考える時の一助としていただけたらと願っています。


   /特別支援教育の実践情報編集部

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