- 特集 ワーキングメモリを育てるあそび
- 特集について
- あそびを通して育てるワーキングメモリ
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- 教室でできるワーキングメモリを育てるあそび
- 主に言葉の発達を支援する
- [非単語反復・音節の意識]ひにふにだ(わらべうた)
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- [拍の意識]おせんべやけたかな(わらべうた)
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- [語末音の認識]あんたがたどこさ(わらべうた)
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- [会話のやりとり]こんこんさんあそびましょ(わらべうた)
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- [音韻分解]言葉のすごろく
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- [書き(表記ルールの理解)]言葉をつくろう
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- [語彙の拡張]3ヒントなぞなぞ
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- [語彙・言語表現]中身は何だろう?
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- 主に数量概念の発達を支援する
- [5までの数の理解]数えうた(わらべうた『いちにのさんにのしのご』)
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- [10までの数の理解]いものにたの(わらべうた)
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- [10までの加算]おてぶしてぶし(わらべうた)
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- [10のまとまり]10をねらえ!
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- [割り切れる数・余る数]かわのきしのみずぐるま(わらべうた)
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- [1分の時間感覚]視覚で捉える1分づくり
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- [お金の等価]お金の神経衰弱
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- [量感覚・計測]スライム実験あそび
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- 主に認知の発達を支援する
- [勝ち負けの切り替え]じゃんけんあそび(わらべうた『いもにめがでて』)
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- [感情の切り替え]おちゃらか(わらべうた)
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- [役交代]ちんちろりん(わらべうた)
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- [記憶・メモ書き]博士とリポーターあそび
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- [注意]ステレオゲーム
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- [位置記憶]だるまさんがカード合わせ
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- [位置記憶・情報の更新]9マスおにごっこ
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- [位置記憶・情報の更新]9マスビンゴリレー
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- 主に社会性の発達を支援する
- [二項関係]にらめっこあそび(わらべうた『だるまさん』)
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- [挨拶のやりとり]おちゃをのみにきてください(わらべうた)
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- [力加減の調整]ちびすけどっこい(わらべうた)
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- [集団あそび]はないちもんめ(わらべうた)
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- [人への関心]まねっこチャレンジ!
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- [他者受容・自己表現]友達の<好き>を聞くリレー
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- [チームにおける役割取得]積み箱段ボール
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- [チームでの協働]スリーヒント宝さがし
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- アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
- 生徒も教員もわかる行動づくり
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- 百玉そろばんの指導アイデア
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- 授業を面白くする手作りグッズ
- 動かして納得! 算数の見える化
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- 子供イキイキ・学習活動
- [自立活動]パワポでかくれんぼ
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- [体育]みんなの好きな動きを見せてね!
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- トピックス (第124回)
- 中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会 特別支援教育ワーキンググループ
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- 自閉症のある子供の自立活動と各教科等の関連を図った指導 (第4回)
- 音声入力により「書く」活動への抵抗感を減らし,授業参加の意欲を高めた実践
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- 用語×事例で学ぶ応用行動分析 (第4回)
- 強化スケジュール/部分強化
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- イラスト図解で見て学ぶソーシャルスキル (第4回)
- 元気よくできないことだってあるから体のSOSに気づきたい
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- Canvaでつくる特別支援教材 (第4回)
- 数や数字の教材をつくろう!
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- 学校×医療 多様な背景のある子供理解とサポート (第4回)
- 睡眠障害
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- 読みの学習支援―初期段階から読解に向けて― (第4回)
- 漢字の読み書き支援
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- 〜意味理解と形・音の統合を支える視点〜
- 特別支援学級の授業づくりアイテム (第4回)
- [国語]漢字の組み立てに気づこう!漢字パズル/[国語]隠れている漢字を見つけよう!漢字かくれんぼ
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- ことば・コミュニケーション力を育む手づくり教材アイデア (第4回)
- 気持ちを表すことば 表情なかま分け
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- 写真で見る 工夫がキラリ★教室環境づくり・校内環境づくり (第49回)
- 新しい学校としての基盤づくり 「学校を開く」をキーワードに
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- 編集後記
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編集後記
ワーキングメモリは,人間の思考や行動を制御する実行機能の一部です。ワーキングメモリがうまく働かないと,子供は,学校の授業で思考や行動をうまく制御できず,学習に遅れが生じます。具体的に,言葉(国語),数量概念(算数),認知,社会性などの領域での発達に遅れが生じます。
ワーキングメモリがうまく働かない子供の中には,ワーキングメモリがもともと弱い子供もいれば,自閉スペクトラム症や注意欠如多動症などの特性をもった子供,家庭環境の影響を受けた子供などがいます。そのため,個々の子供の原因に応じた個別最適な支援が求められます。しかし,小学校に通う子供の場合,こうした要因が複合的に交絡し,学習に躓き,不登校に至るケースも多いです。そうした子供は,しばしば,「勉強」という形の活動を嫌がり,そもそも「勉強」に参加しません。
そうした子供に対しては,「あそび」を通して,ワーキングメモリの働きを全般的に促し,言葉(国語),数量概念(算数),認知,社会性などの領域での発達を支援することが役に立ちます。ワーキングメモリや実行機能は,それ自体をトレーニングしても効果がないことがわかっています。言葉,数量概念,認知,コミュニケーションを効果的に使うことが求められる活動の中で,思考や行動の制御,つまりワーキングメモリが育ちます。子供は,そうした活動ができることで自信をもち,楽しみ,それが一層のワーキングメモリや実行機能の発達につながっていきます。
本特集では,そのような具体的な活動を紹介していきたいと考えています。
広島大学名誉教授・京都橘大学教授 /湯澤 正通
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| 内容 | ファイル名 | サイズ | |
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| ワークシート | 26240.zip | 271KB | ![]() |
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明治図書
















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