授業力&学級経営力 2026年4月号
「最初の1か月」を完全解説!学級開き&授業開き2026

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授業力&学級経営力 2026年4月号「最初の1か月」を完全解説!学級開き&授業開き2026

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PDF
ジャンル:
授業全般
刊行:
2026年3月9日
対象:
小・中
仕様:
A5判 130頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年4月7日
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 「最初の1か月」を完全解説!学級開き&授業開き2026
特集扉
軌道に乗るまでの見通しがもてる!学級づくり1か月のタイムテーブル
小学1年
後藤 菜緒
小学4年
生井 光治
小学6年
佐橋 慶彦
中学校
川端 裕介
子どもの多様性を前提に、4月の教室で考えていること
実践編/すべての子に、多様性はある。
大野 睦仁
解説編/目の前の子どもたちに合わせて調整をし続ける
野口 晃菜
高学年女子,反抗的な子,発達や愛着に課題がある子… 多様な子どもと信頼関係をつくるまで
5つの「承認」を使いこなすプロの技
渡辺 道治
スタートから定着までのポイントがわかる!学級システムづくり
朝の会・帰りの会
中原 修平
当番活動
荒牧 剛志
給食
水流 卓哉
掃除
広山 隆行
係活動
堀井 悠平
まずはここから 友達関係づくりのSST
小学校1・2年生/あいさつは友だちづくりの第一歩
小高 佐友里
小学校3・4年生/自分の好きを友だちに伝えよう
小高 佐友里
小学校5・6年生/お互いをよく知ろう〜クイズで自己紹介〜
原田 恵理子
中学生/今日からあなたも聴き上手
原田 恵理子
この春、「むずかしい学級」の担任になったら
あたたたたー
1か月で習慣化する!生活&学習ルール
畠山 明大
子どもに届く 初日の語り・1か月後の語り
小木曽 弘尚
初日の導入から1か月後のイメージまでもてる!授業開き2026
国語
橋 達哉
算数
田中 英海
社会
宗實 直樹
体育
齊藤 慎一
学び方から対話のルールまでわかる!中学校の授業開き2026
佐々木 篤史
[巻頭カラー]過ごしやすく,学びやすい! 教室環境&アイテム
平野 彩加
[巻頭カラー]アレンジして使える! 教室掲示 Canva テンプレート
平野 彩加
学習指導要領改訂へ―これからの教育はどう変わるのか (第13回)
国語教育
島田 康行
自治的集団へのロードマップ (第1回)
4月:「教師が不要になる日」から逆算する―信頼と自律のスタートライン
赤坂 真二
エデュテイメントで創る NEXT GIGAの未来授業 (第1回)
アイトラッカー 視線計測による心の可視化
先端ICT教育研究会(代表 小原豊)
教室でのAIとの向き合い方を試行錯誤してみた (第1回)
AIに作業を捨てさせ、定時で帰る「非情」な仕事術
前多 昌顕
日常でできる!はじめての「包括的性教育Q&A」 (第1回)
休み時間に性の話題で騒いでいる子どもがいたら?
大石 真那
メディアリテラシーをどう育てるか (第1回)
次期学習指導要領とメディアリテラシー
坂本 旬
教えて菊池先生!ほめ言葉があふれる学級づくり・授業づくり (第1回)
ほめ言葉があふれる教室にするために,新年度,まずどんなところをほめていけばよいのでしょうか。
浦野 道春菊池 省三
発達支援の専門家に学ぶ にがてへの寄り添い方 (第1回)
話を最後まで聞けない子の背景と支援
そうくる先生
教室をもっとおもしろくしたい先生のネタ帳 (第1回)
“手作り感”で教室の雰囲気を作る学級掲示物
渡瀬 将
[フルカラー版]“手作り感”で教室の雰囲気を作る学級掲示物
渡瀬 将
編集後記
茅野 現

編集後記

 何か新しい仕事に取り組むとき、見通しがもてない不安は、だれにでもあるものです。

 私自身も、ゴールイメージや段取りが見えるまで落ち着かない――そんな経験を何度もしてきました。

 昨年、新学期前のセミナーに参加した際にも、

 「来年度は1年生の担任。ずっと高学年だったので、最初の1か月をどう動けばよいか不安」

 という声があり、深く共感したことを覚えています。

 文部科学省「令和4年度学校教員統計」によれば、公立小学校では30歳未満が20・2%。つまり5人に1人は経験10年未満です。若手の先生が見通しをもちにくいということは、学校全体の課題にもなっているかもしれません。

 そこで2026年の4月号では、「最初の1か月」をキーワードに据えました。

 「1か月間、何から始め、どのように進めていけばよいのか」「どんなゴールイメージを描き、どんな言葉を子どもに届ければよいのか」

 そうした点がつかめるように様々な角度からご執筆をいただきました。

 かつて本誌で、野中信行先生(元横浜市立小学校教諭)は「『学級づくり』は、1か月で決まってしまう。このように断言していい。始業式からの1か月で、1年間の80%が決まってしまうのである」と述べられていました。

 それほどに、新年度の1か月は特別な時期です。

 子どもも教師も安心して、見通しをもって、フレッシュな気持ちでスタートをきるための一助になればと願っています。


   /茅野 現

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 学級経営を円滑に進めるにはハウツーだけでは対処できない時代に来ている。その意味で赤坂先生の記事は参考になる。
      2026/3/2850代 小学校教諭
    • どの特集も4月の一発勝負ではなく、年間を通した見通しをもった3月どんな学級でありたいかの視点で書かれていてとても良かった。やはりゴールイメージが大事だと再確認した。
      2026/3/2830代・小学校教員
    • 学級開きからの具体的なスケジュール等がわかり、新年度をイメージすることができました。
      2026/3/2520代・中学校教員

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