- 特集 言語活動例と総合的学習との連携
- 提言・言語活動例と総合的学習との連携はなぜ必要か
- 総合的学習を展開する中核
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- 言語活動例の学習で獲得した国語の力を「総合的な学習の時間」で磨く
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- 問題解決、探究活動に生きる国語の力の育成
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- 連携を図るためにどこに留意するか
- 小学校/言語活動の機能の実質的な推進
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- 小学校/ネットワーク化のすすめ
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- 中学校/言語行動の場を想定した学習を
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- 中学校/ことばの力は国語の授業でつける
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- 横断的・総合的な課題と国語科との関連
- 国際理解教育と国語科はどうかかわるか
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- 情報教育と国語科はどうかかわるか
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- 環境教育と国語科はどうかかわるか
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- 福祉・健康教育と国語科はどうかかわるか
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- 「情報の集め方・調べ方・まとめ方」の力は総合的学習にどう生かされるか
- 情報を整理する力を生かす
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- 情報の集め方、まとめ方はレポート指導で
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- 日常的に言語活動の展開を図る
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- 情報機器の利用を取り入れた指導
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- 「報告・発表・討論」の力は総合的学習にどう生かされるか
- 「発信」に生きる国語の「発表」の学習
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- 総合的な学習で生かされる音声表現
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- 総合単元「バリアフリーへの道U―今、世界の子どもたちは―」に生きた国語科学習
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- 身に付けさせたい力の明確化を
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- 「問題解決・探究活動」の力は総合的学習にどう生かされるか
- 調べたことをもとにさらに深める
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- 総合的な学習に生きることばの力を見極める
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- “自ら学ぶ力”を育てる
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- 問題意識を重視した総合単元の実践
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- 続国語教育者への道 (第3回)
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- 話し言葉が育つ教室 (第15回)
- 自身をもって自分の考えを話す
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- 現場訪問 「『生きる力』を育む国語学習」最前線 (第27回)
- 新世紀を拓く国語教育の創造
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- 書評
- 『説明文教材の新しい教え方』(渋谷 孝著)
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- 『スピーチ・対話の学習』(小森茂・相澤秀夫・田中孝一編著)
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- 国語教育人物誌 (第111回)
- 滋賀県
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- 京都府
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- 大阪府
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- 兵庫県
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- 編集部に届いた研究紀要・図書から
- 相互交流のコミュニケーションが国語教育を変える (第3回)
- 「総合的な学習の時間」に必要なコミュニケーション
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- 「基礎・基本」の育て方・教え方 (第3回)
- 話し言葉の「基礎・基本」の育て方
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- 移行期の小学校国語科授業の重点化 (第3回)
- 移行期の国語科授業の取り組み方(3)
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- 移行期の中学校国語科授業の重点化 (第3回)
- 移行期における国語科の学習指導(3)
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- 文学教育論への挽歌 (第3回)
- 文学教育とは、学習指導要領と対立する立場なのか
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- 文学の言葉から論理的な言葉へ (第3回)
- 説明文の技術目標
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- 国語科と総合的学習の連携 (第3回)
- 総合学習と「総合的な学習の時間」
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- 編集後記
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- 明治図書