2021年>社会
  • 社会科授業の達人(8)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/1/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・地理
    ・歴史
    世界でもっともコーヒー生産が多いのはブラジルであり世界の約34%を占める。しかし、コーヒーの原産国はエチオピアである。エチオピアからどんな経路をたどりブラジルへと生産地が広がってい...
  • 北海道函館市立亀田中学校川端 裕介
    • 2021/2/5
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は川端裕介先生に、新刊『川端裕介の中学校社会科授業 見方・考え方を働かせる発問スキル50』について伺いました。
    川端 裕介(かわばた ゆうすけ)
    現在,北海道函館市立亀田中学校に勤務。
    1981年札幌市生まれ。北海道教育大学札幌校大学院教育学研究科...
  • 社会科教育 2021年3月号
    教育zine編集部中野
    • 2021/2/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    『社会科教育』2021年3月号の特集は、「授業の質を高める!社会科・教材研究の技術」です。
    2021年は中学校での新指導要領が施行、高等学校も移行期間最終年度となります。小学校は2020年からの施行でしたが、コロナの影響もあり、いま改めて次年度に向けての授...
  • 社会科授業の達人(9)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/2/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・公民
    社会的事象の意味や意義、特色や相互の関連を考察し、その解決に向け構想する「視点や考え方」を育成することが大切である。つまり、「なにを知るか」「なにがわかるか」だけではなく「なにができるよ...
  • 社会科授業の達人(10)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/3/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・歴史
    太平洋戦争末期、戦局悪化の中、「死」をかけて、敵艦に体当たりしていった特攻の背景を考える。非国民の汚名を着せられるのと、自分の死とどちらをとるかと問われたら? その苦悩と、戦況について正...
  • 社会科授業の達人(11)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/4/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・公民
    「少子高齢社会」の到来と「限界集落」の進行は、「生きる」基本である「衣食住」がままならない“買い物難民”を生みだしている。今回は、ジグソー学習による「買い物難民」問題の実践事例を紹介する...
  • 社会科授業の達人(12)
    〜「コロナ禍」、ポジティブ思考のすすめ〜
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/5/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・公民
    「コロナ禍」で居酒屋、小売店など、学生アルバイトの仕事がなくなった。中には、経済的な理由で「退学」せざるをえない学生もいる。政府は現金20万円の支給などの政策で対応している。地方自治体によ...
  • 鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授梅津 正美
    • 2021/6/4
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は梅津正美先生に、新刊『評価事例&テスト問題例が満載!中学校社会新3観点の学習評価完全ガイドブック』について伺いました。
    梅津 正美(うめづ まさみ)
    鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授。
    島根県立高等学校教諭、広島大学附属福山中・高等学校...
  • 社会科教育 2021年7月号
    教育zine編集部中野
    • 2021/6/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    6月にはいり、4月からの新しい環境に児童生徒はもちろん先生方も少し慣れてきたかと思われるこの時期。何となく、教室全体から中だるみを感じるようになってきてはいませんか?『社会科教育』2021年7月号『授業が100倍楽しくなる 子どもが夢中になる仕掛け大全』...
  • 北海道札幌市公立小学校教頭朝倉 一民
    • 2021/6/18
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は朝倉一民先生に、新刊『ICTで変わる社会科授業 はじめの一歩 1人1台端末を活かす授業デザイン』について伺いました。
    朝倉 一民(あさくら かずひと)
    北海道札幌市公立小学校教頭。
    月刊誌『社会科教育』で、「1人1台端末も有効活用!板書&資...
  • 社会科教育 2021年11月号
    教育zine編集部中野
    • 2021/10/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    グローバル化が急速に進み、SDGsとも絡んでますます重要視される「国際理解」。社会科教育ではどのように取り組んでいけばよいのか、悩む先生方も少なくないと思われます。
    そこで『社会科教育』2021年11月号の特集「日本と世界の?が見える!国際理解の実践テー...
  • 〜アナログとデジタル〜
    大阪市立小学校教諭佐野 陽平
    • 2021/11/1
    • 教育オピニオン
    • 社会
    思考の可視化
    「児童の頭の中を書く。それが板書だ。」
    昔、私が先輩教諭から教わった言葉です。児童の思考を可視化するということです。私は、思考の可視化を意識し始めると、板書の仕方が変わってきました。また、導入され始めたICT機器も、思考の可視化を意識し...
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