新しいコメント
  • そうくる先生のエガオ教室 代表そうくる先生
    • 2022/10/1
    • 教育オピニオン
    • 特別支援教育
    [図1]
    なぜ、保護者への寄り添い、関係性が必要なのか
    通級指導教室(以下、通級)という短時間の指導の中で、なぜ保護者との関係性が重要になるのか、私も正直実際に担当するまではわかりませんでした。私が通級を担当したのは、3年前。相談できる先生もいない手...
    • はるママ
    • 2022/10/30 6:16
    そうくる先生の優しい心が大好きです。子供が、心地よく過ごせる事を考えてくれる先生ってなかなかいません。子供にも親にも寄り添ってくれる先生に救われてる人はたくさんいると思いますよ。
    これからも参考にさせていただきます。いつもありがとうございます。
  • 「協働的な学び」を実現する算数授業のつくり方(5)
    東京学芸大学附属小金井小学校加固 希支男
    • 2022/10/25
    • 協働的な学び
    • 算数・数学
    「協働的な学び」をすることには、様々な効果があることが実証されています。過去の研究を参考にしなくとも、我々教師は、日々の子どもの様子を見ていて、子ども同士が関わることの重要さを感じているはずです。
    学習においては、1人では解けなかった問題が解けたり...
    • 日向野香澄
    • 2022/10/29 19:23
    楽しみにしています。
  • 教育zine編集部木村
    • 2022/9/1
    • Eduアンケート
    • その他
    教員の多忙や教員不足は、深刻な問題としてたびたび取り上げられますが、教師を志望する若い人が増えないのは、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法、いわゆる「給特法」が原因の一つになっているという声もあるようです。
    1971年に制定...
    • [教員志望者は増える]
    • 名無しさん
    • 2022/9/21 8:14
    どちらかといえば,基本給を上げることが優秀な人材を集める手段だと思います。
  • 鹿児島県曽於市公立小学校田中 繁富
    • 2022/6/30
    • 教育オピニオン
    • 特別支援教育
    1 「生きる力を育てる」ことと「生きていける学級」づくり
    見通しをもつことに苦手のある子どもたち
    見通しがもてなかったり、何かができなかったり、簡単なことがわからなかったり、家庭の準備力が不十分で提出物を出せなかったり。
    そうした子どもの背景には、...
    • 名無しさん
    • 2022/8/28 17:21
    田中先生の優しさあふれるお人柄が伝わってきました。読んでいるだけで、心があったかくなりました。私は、今小学校の特別支援学級で子どもたちに関わっています。なかなか自分の気持ちや思いを言葉で表現表出するのは難しいのですが、どの子も、『わかりたい』『できるようになりたい』という思いを持っています。子どもたちと一緒に、焦らず、一歩ずつ前に進んで行けるよう、私自身も学び続けていきたいと、改めて考える機会に...
  • 教育zine編集部木村
    • 2022/8/1
    • Eduアンケート
    • その他
    保育園では友達を「○○くん」「○○ちゃん」と呼んでいた子供が、小学校に入った途端、男女問わず「○○さん」と呼んでいるのを見て、まだ打ち解けていないせい?と思っていたところ、「友達を『さん付け』で呼ぶことを奨励する小学校が増えている」という記事を...
    • [「さん付け」を奨励]
    • 2022/8/19 19:24
    私が勤務してきた学校ではさん付け奨励でした。個人的には、本人が望む呼び方で子ども同士はよいと思っています。実際我が子はお互いに下の名前で呼び捨てしあうことで友達との距離が近かったように思います。先生は人によって呼び方を変えると不公平感があると思うので、私はさん、低学年にはくん、ちゃんで呼んでいます。
  • 教育zine編集部木村
    • 2022/7/1
    • Eduアンケート
    • その他
    連日猛暑が続いており、熱中症への注意が呼びかけられています。
    5月24日には、文部科学省から「学校生活における児童生徒等のマスク着用について」というお知らせがありました。ここでは、「体育の授業においては、マスクの着用は必要ありません。」と記載されて...
    • [反対]
    • 名無しさん
    • 2022/7/27 15:31
    子どもたちにマスクを外させる場面は、喋らないこと、あるいはある程度の距離が取れていることが前提である。体育的活動の中で、喋らずに指導をすることはかなり難しい。距離を取っての一斉指導であれば可能になるが、それだけで済ませられる活動は果たしてどれだけあるだろうか。ただでさえ、子どもたちにマスクを外させるために授業内容や活動内容を試行錯誤している中で、教師の行動にまで制限をかけなければならないというの...
  • 大阪樟蔭女子大学名誉教授藤澤 良行
    • 2022/1/1
    • 教育オピニオン
    • 外国語・英語
    1  「英語落語」への注目
    「英語落語」のテーマは中学校用の検定版英語教科書に、旧版(2020年度まで)では全6社のうち4社に取り上げられ、新版(2021年度から)では全6社のうち3社で取り上げられています。いずれも<日本文化の海外発信>という狙いの中で、...
    • じん
    • 2022/7/26 6:31
    これはおもしろいですね。アメリカに住んで30年以上経ちますが、コメディアンの話すコメディをおもしろいと思ったことがありません。英語力がないせいでしょう。上の間のとり方が自然にじわっと笑いの源になります。笑いって何だ?と考えていくと新しい語学対象になりそうです。
  • 楽しい体育の授業 2022年8月号
    教育zine編集部木村
    • 2022/7/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2022年8月号の特集は、タブレットで活性化!マット運動の協働的な学び。
    体育授業で協働的な学びを生み出すために、まず何が必要だと思いますか?
    熊本大学教育学部附属小学校の磨田慎太郎先生の記事には、「子どもたちが運動にのめり込むこ...
    • 名無しさん
    • 2022/7/25 10:09
    ありがとうございます。
    では、学校で購入しているので、本校で活用させていただきます。
    早急な返信、ありがとうございました。
  • 作文指導を変える(2)
    京都橘大学教授池田 修
    • 2022/7/15
    • 作文指導を変える
    • 国語
    先生は生徒に、「では、体育大会のことについて、原稿用紙3枚に書いてみましょう」と言います。あっさりと言います。しかしこのことは、本当は大きな問題を含んでいるのではないでしょうか。
    「書いてみましょう」と言っていますが、要は「書け」です。しかし、「書...
    • 名無しさん
    • 2022/7/15 13:34
    書くことは、大切な視点だと思います。
    興味深く拝見しました。
  • 教育zine編集部木村
    • 2022/6/1
    • Eduアンケート
    • その他
    体育の授業や全体集会などで、日本ではおなじみの体育座り。これまで何の疑問もなく体育座りを指導していた学校も多いと思いますが、最近になって、体育座りは体に負担がかかると指摘が上がり、体育座りを廃止する学校もでてきているそうです。
    体育座りは、必ず...
    • [投票なし]
    • 名無しさん
    • 2022/6/30 18:10
    脊椎分離症で円座を使用している子がいます。
    体重が多いと、特に体育座りは辛いように思います。
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