アクセスの多い記事
  • いつものクラスでSST 第12回(最終回)
    星槎大学准教授阿部 利彦ほか
    • 2015/5/20
    • いつものクラスでSST
    • 特別支援教育
    これまでさまざまな視点でソーシャルスキルについて、あるいはSSTについて検討してきました。最終回である今回は、「援助を求めるスキル」を考えていきましょう。
    尾ア先生、1年はあっという間でしたね。いよいよ今回で連載もファイナルですよ。
    本当ですね。本当...
  • 図画工作教育の本質的改革への3つの挑戦
    山形大学地域教育文化学部文化創生コース教授降籏 孝
    • 2018/5/1
    • 教育オピニオン
    • 図工・美術
    あなたのクラスに「図画工作が苦手」「図工が嫌い」という子どもはいますか?
    さらに、先生自身にも図画工作・美術に対して、大なり小なり苦手意識はありませんか?
    苦手意識は、他の教科でも存在し様々な分野でも得意・不得意があり、今までは個の特性の一面だ...
  • “学級リーダー”新システム&活用アイデア(11)
    大分県由布市立西庄内小学校教諭首藤 政秀
    • 2015/4/10
    • 学級リーダー
    • 学級経営
    新しい年度がスタートしました。1年後のイメージはおもちですか? どの子にも笑顔と自信があふれ、クラスが活発で、知的好奇心に満ちあふれた空気に包まれ、1年間の学びの成果をじっくり実感している子どもたちの姿、思い描けていますか?
    先生が10人いたら、そ...
  • 岡山県岡山市立城東台小学校大前 暁政
    • 2011/11/25
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は大前暁政先生に、新刊『プロ教師の「子どもを伸ばす」極意―学級&授業づくりマスターBOOK―』について伺いました。
    ...
  • マスターしたい指導技術集(12)
    京都文教大学准教授大前 暁政
    • 2014/3/31
    • マスターしたい指導技術集
    • 教師力・仕事術
    授業での、子どもとのコミュニケーションがうまくいきません。
    グループ学習で、子ども同士のコミュニケーションが、うまくいっていません。
    コミュニケーション能力は、とても大切な力です。
    特に、授業では、教師と子どもとのコミュニケーションの場面が多々あ...
  • kyoikujin
    • 2010/7/30
    • きょういくじん会議
    「オリンピック」というと、世界の人々が国・地域を代表してさまざまな種目でその身体的能力を競い合い、メダルを目指す! というまさに体育会系のイメージをみなさんお持ちになるかと思います。
    しかし、紙とペン(と一部パソコン)だけで戦う、しかも高校...
  • 事例で学ぶ!授業で行う「合理的配慮」の実際(12・最終回)
    国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センター
    • 2018/3/16
    • 「合理的配慮」の実際
    • 特別支援教育
    今回紹介する事例
    インクル先生:
    Lさんは、中学校の知的障害特別支援学級に在籍している3年生です。知的障害と併せて自閉的傾向があります。自分の思いや考えを話すことが苦手で、コミュニケーションがうまくとれません。
    この事例は、学習活動等で自信がもて...
  • 横浜国立大学名誉教授木 展郎
    • 2021/11/12
    • 著者インタビュー
    今回は木展郎先生に、新刊『資質・能力を育成する小学校国語科授業づくりと学習評価』について伺いました。
    木 展郎(たかぎ のぶお)
    1950年横浜生まれ。東京都公立中学校教諭、神奈川県立高等学校教諭、筑波大学付属駒場中・高等学校教諭、福井大学、静岡...
  • みなさんの中にも職場の「ねじねじストレス」でお悩みの方が多いのではないでしょうか。
    え?「ねじねじストレス」ってなにか?
    例えば職員室で複数の先生が同じ電話を使っていると、いつの間にか受話器のコードがねじれていて取りにくくなっているなんてこ...
  • 「協働的な学び」を実現する算数授業のつくり方(1)
    東京学芸大学附属小金井小学校加固 希支男
    • 2022/6/25
    • 協働的な学び
    • 算数・数学
    2021年1月26日に出された中央教育審議会答申「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して〜全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現〜(答申)」(以下、中教審答申)において、「個別最適な学び」と「協働的な学び」という言葉が示...
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