アクセスの多い記事
  • 堀江式 国語授業のワザ(2)
    兵庫教育大学大学院教授堀江 祐爾
    • 2012/7/5
    • 堀江式 国語授業のワザ
    • 国語
    【日記・作文】
    「日記」を書かせているのですが、しだいにパターン化してしまい、「書くことがありません」という子どもが出てきました。こういう場合は、どうすればよいのでしょうか?
    ...
  • NPO法人3keys代表理事森山誉恵
    • 2017/7/15
    • 教育オピニオン
    • 教育学一般
    1 「子どもの貧困」とは何か
    「子どもの貧困」とは、各国における貧困線以下の所得で暮らす17歳以下の子どもの存在・生活状況を指します。「貧困」というと途上国で起きている問題と思われがちですが、その国の物価・生活・教育レベルによって、最低限必要な生活...
  • ボディパ&ボイス(3)
    九州大谷短期大学山田 俊之
    • 2021/8/15
    • ボディパ&ボイス
    • 学級経営
    動画1 小学校1〜3年生対象の公開授業の冒頭
    動画2 大学の特別授業(教職実践講座 特別活動指導法関連)の冒頭
    導入の不安を一気に吹き飛ばしてくれる
    授業や講座のとき、初対面でいきなりお話しをするのはとても緊張します。特に、子どもたちの場合は「一体ど...
  • 堀江式 国語授業のワザ(5)
    ―文学教材全体の構造を押さえる―
    兵庫教育大学大学院教授堀江 祐爾
    • 2012/10/5
    • 堀江式 国語授業のワザ
    • 国語
    【文学教材】
    「心情曲線」を使って文学教材全体の構造を押さえたいのですが、どうもうまくいきません。どのようにすればよいでしょうか。
    ココがポイント!
    文学教材の多くにおいて、登場人物の心情が消沈、回復、上昇、昂揚する
    例えば、「スイミー」(2年上、...
  • 道徳授業づくり実践講座(5)
    立命館大学大学院教授荒木 寿友
    • 2018/10/25
    • 道徳授業づくり実践講座
    • 道徳
    道徳の教材には、いわゆる定番教材と呼ばれているものが存在します。小学校低学年であれば「はしのうえのおおかみ」や「かぼちゃのつる」、中学年であれば「お母さんの請求書」「雨のバス停留所で」、高学年では「ロレンゾの友だち」などがあげられます。今回は中学...
  • 学級づくりにいかす!体育の授業(7)
    千葉大学教育学部附属小学校松尾 英明
    • 2016/12/5
    • 学級づくりにいかす!体育授業
    • 保健・体育
    「8の字跳びの授業」でのあるある…
    体育での8の字跳びの学習。校内縄跳び大会が設定されていることもあり、指導にも熱が入ります。最初はみんな意欲的に取り組んでいたものの、途中から記録が思うように伸びません。「もっとがんばって!」と檄を飛ばすばかりで...
  • いつものクラスでSST 第10回
    星槎大学准教授阿部 利彦ほか
    • 2015/3/20
    • いつものクラスでSST
    • 特別支援教育
    子どもの失敗を笑ったり、責めたり、その行動を急かしたりする雰囲気。空気。この空気が学級に満ちてくれば、「教室は間違うところだ」が許されず、自由に発言できる場でなくなります。授業の前の土台作りができないからです。
    今日は、前回の学校カーストに続き、...
  • 大阪市公立小学校丸岡 慎弥
    • 2021/12/20
    • 著者インタビュー
    • 学校経営
    今回は丸岡慎弥先生に、新刊『教務主任 365日の仕事大全』について伺いました。
    丸岡 慎弥(まるおか しんや)
    1983年、神奈川県生まれ。三重県育ち。三重県皇學館大學卒業。大阪市公立小学校勤務。教育サークルやたがらす代表。関西道徳教育研究会代表。NLP...
  • スッキリ解決☆学びにくい子への学習つまずきサポート(5)
    大阪府堺市立日置荘小学校 通級指導教室山田 充
    • 2015/10/20
    • 学習つまずきサポート
    • 特別支援教育
    本コーナーでは、一生懸命頑張っているのになぜか学習がうまく進まない…そんな学びにくい子のつまずきの原因を探り、そのサポート法を解説していきます。
    山田先生、私のクラスの子(1年生)について相談させてください!
    学びのつまずき相談
    『です』を『れす...
  • スペシャリスト直伝! 高学年担任の指導の極意(11)
    主に6年生向け
    北海道旭川市立啓明小学校宇野 弘恵
    • 2019/4/10
    • 高学年担任の指導の極意
    • 学級経営
    宇野弘恵直伝! 今月の極意
    異学年交流の教育効果は様々な場面でいわれています。しかし、学校で決まっているから、とりあえず的な雰囲気で行われてはいないでしょうか。「楽しかった」しか残らないものになってはいないでしょうか。普段同じ教室で学...
アクセスの多い記事
新しいコメント