アクセスの多い記事>理科
  • 理科支援員制度が、19年度から発足した。対象は小学校5、6年生で、支援員が実験・観察の支援などをすることで、小学校理科教育の充実とともに、小学校教員の理科指導力の向上をはかることがねらい。初年度は2学期からの配置が原則ということで 大阪府などは9月から...
  • 全国中学校理科教育研究会会長山口 晃弘
    • 2021/6/8
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は山口晃弘先生に、新刊『評価事例&テスト問題例が満載!中学校理科新3観点の学習評価完全ガイドブック』について伺いました。
    山口 晃弘(やまぐち あきひろ)
    全国中学校理科教育研究会会長
    1961年 福岡県生まれ
    1984年 東京学芸大学教育学部初等教...
  • 日本理科教育支援センター代表小森 栄治
    • 2011/10/14
    • 教育オピニオン
    • 理科
    1.小学校の先生の理科離れ
    子どもたちの理科離れが話題になるが、それ以上に深刻なのが、小学校の先生の理科離れである。大きな原因が2つある。
    第一に、小学校の先生のうち、実際に理科を教えている方の割合が低いことである。小学校低学年には、生活科発足...
  • 昨年の日本人3人ノーベル物理学賞受賞でも注目が集まる加速器という巨大な実験装置。イオンなどの非常に小さい粒子を超高速でぶつけることで、その性質を明らかにする施設だ。巨大すぎてたいていは国家的規模での施設となるが、日本の高エネルギー加速器研究機構(K...
  • kyoikujin
    • 2008/9/24
    • 教育ニュース
    • 理科
    12日、JST(科学技術振興機構)のホームページに平成20年度中学校理科教師実態調査集計結果(速報)が掲載された。理科教育の実態を把握し、教員も含めた今後の理科教育の充実をはかっていくことを目的に、JSTと国立教育政策研究所が共同調査した。
  • 東京学芸大学附属世田谷中学校教諭宮内 卓也
    • 2015/8/28
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は宮内卓也先生に、新刊『中学校理科 授業を変える板書の工夫45』について伺いました。
    宮内 卓也(みやうち たくや)
    東京学芸大学附属世田谷中学校主幹教諭
    1966年,東京都生まれ。1989年,東京学芸大学教育学部卒業。2011年,同大学大学院修士課程修...
  • 群馬県中之条町立中之条小学校教諭増田 和明
    • 2013/7/18
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は増田和明先生に、新刊『小学校理科 教科書通りにいかない! 困ったときに役立つピンポイント100』について伺いました。
    増田 和明(ますだ かずあき)
    1963年生まれ。群馬県内の小中学校で勤務する傍ら、群馬大学大学院教育学研究科で修士号を取得する。...
  • kyoikujin
    • 2008/4/15
    • 教育ニュース
    • 理科
    今月11日、先端技術に焦点を当てた日本初の先端技術館が東京の青山にオープンした。運営する機械産業記念事業財団は、これまでも機械情報産業に関する展示を行っていたが、20年目を節目として、先端技術にフォーカスした展示に全面的にリニューアルした。
  • 京都市教育委員会指導主事海老崎 功
    • 2012/10/29
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は、海老崎功先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 中学校理科授業成功の極意』について伺いました。
    海老崎 功(えびさき いさお)
    京都市教育委員会/京都市青少年科学センター指導主事。
    高校数学、物理、化学、中学理科などを担当し現在に至る。この間...
  • 今こそ試される理科の力
    立命館大学産業社会学部子ども社会専攻教授山下 芳樹
    • 2012/10/4
    • 教育オピニオン
    • 理科
    1 30年ぶりに放射線教育が復活した
    平成23年度から、中学校理科では最後の単元「科学技術と人間」で「放射線」を扱うことになった。30年ぶりに放射線に関する記述が復活したことになる。
    扱うべき項目としては、科学技術の発展やエネルギーとの関わりとして以下の...
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