検索結果
著者名:
加藤 幸次
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  • 特集 補充的指導で学力定着を確かめる
  • 提言・補充的指導で留意したいこと
  • 思考の運び方に注目し、指導する
書誌
授業研究21 2003年9月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師に「補充的指導はどうするのですか」とたずねてみると、実は、「ていねいに、 ゆっくり、もう一度教える」という答えしか返ってこない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 到達目標に達しない子への支援策
  • 提言・到達目標の基準づくりに問題はないか
  • 「思考やその筋道」に配慮せよ
書誌
授業研究21 2003年8月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「鍛練」好きの日本文化の中で..練習.こそが学習の基本であると考えられ.いつの間にか.繰り返し学習.が到達目標に達しない子どもたちへの唯一の支援策と考えられるようにな.てしま.てきた.どこの学校へ行…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価規準」づくりに問題はないか
  • 提言・現場の「評価規準」づくりに問題はないか
  • 最大の問題は観点「関心・意欲・態度」にある
書誌
現代教育科学 2003年7月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 吟味して書かれているように思えない  必ずしも観点「関心・意欲・態度」の項目だけではないが、教師たちはたんたんと評価規準を書き込んでいる様子である。実に、驚くべきことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 保護者会で果たす評価の説明責任
  • 提言・評価説明の保護者会に臨む重点はと問われたら
  • 絶対評価の意義を強調する
書誌
絶対評価の実践情報 2003年7月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
保護者にとっては「評定」が関心事である。学校がどのように,3,2,1(小学校),5,4,3,2,1(中学校)をつけたのか,やはりしっかり聞きたいところである。なにより,この点に関する説明がはっきりし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どこで体験活動−教科書単元リンク集
  • 体験活動の基礎基本条件―ムダ・ムリのない学習のために
書誌
社会科教育 2003年5月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
社会
本文抜粋
一 体験活動と体験的活動を分ける  まず、「体験活動」は社会科の学習とどのような関係にあるのか、考えてみたい。別な言い方をすると、体験「活動」それ自体は、まさに、体験「学習」そのものであって、社会科…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 総合らしい指導案―書き方・見方ヒント
  • 〈総合の全国区指導者に聞く〉総合のよい指導案:私が推すベスト3はこれだ
  • 子どもたちにどこまで「課題づくり」に参加させているか
書誌
総合的学習を創る 2003年4月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
一 三つのモデルに添って考える 改めて強調しておきたいことは、総合的学習は子どもたちが「主人公」の学習活動である。言い換えると、学習指導要領にあるように、総合的学習は子どもたちが「自ら課題を見付け、自…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 『エピソードで語る総合的な学習を楽しむコツ』『総合的な学習の評価〔小学校編〕〔中学校編〕』
書誌
道徳教育 2003年1月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
道徳
本文抜粋
第一の書『エピソードで語る――総合的な学習を楽しむコツ』は上杉氏が誇る、フットワークのよさから生まれた書である。氏の言うとおり、総合的な学習の時間へのあの情熱は一挙に冷え込み、「やがてなくなる?」と暗…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 特集 総合でプロジェクト学習―授業モデル37
  • 総合のプロジェクト学習―古今東西の追試したいモデルとは
  • 「子どもたちの学習意欲に添う」プロジェクト
書誌
総合的学習を創る 2003年1月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
一 モデルは二つしかない 総合的学習には、基本的モデルは二つしかない。比喩的に言えば、一つは「私の前に道がある、道に添って歩こう」というモデルであり、他の一つは「私の前に道はない。私の後に道ができる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 到達目標を明確にした授業を創る
  • 提言・戦後五十年の相対評価から絶対評価へ―教育評価の新時代をどう評価するか
  • 子ども一人ひとりの「学習成立」をめざす評価の創造
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学級」に準拠した評価システム 改めて言うまでもなく、相対評価は「集団」に準拠した評価である。学校にあって集団とは学級あるいは学年である。学級や学年は暦年令が同じ、約四〇人近い子どもたちによって構…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 総合的学習バッシング―反撃のQA40
  • 評価をめぐる批判=論点整理と私の反撃
  • 総合の評価は、プロセス評価でしょう?
書誌
総合的学習を創る 2002年8月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
いわゆる絶対評価が導入されてきて、一つはっきりしてきたことがある。それはプロダクト評価であって、プロセス評価というものが姿を消しつつある、という点である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 体験者発“総合のよい点・困難点・問題点”
  • “総合のよい点”を伸ばす実践づくりの課題
  • 私が見聞した“総合のよい点”を伸ばす実践の条件
  • 課題づくりにウェビング手法を用いる
書誌
総合的学習を創る 2002年5月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
一 自発的な学習意欲が「ベース」である 改めて言うまでもなく、総合的学習は学習者である子どもたちの自発的かつ主体的な学習意欲が重要である。平たく言えば、こんなことを調べてみたい、やってみたい、作ってみ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「習熟度」の違いに対応する授業づくり
  • 「習熟度別学習」の学習形態―ここが問題
  • 指導計画「全体」の中に位置づけよ
書誌
授業研究21 2002年4月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「学年制」か、「無学年制」か  日本では、「学年制」が当然である。言うまでもなく、同じ年に生まれた子どもたちによって「学級集団」が構成されている。すなわち、同じ歴年齢の学習者が学級を構成し、学年別…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 どうする?来年度カリキュラム=情報30
  • これからの総合的学習どんなタイプのカリキュラムが必要か
  • 自分たちの総合的学習の「位置づけ」を明確にせよ
書誌
総合的学習を創る 2001年11月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
一 「なんでもあり」を整理する よく言われるように、今日まで試行されてきている総合的学習をみると、まさに、「なんでもあり」という状況にある。教科指導の場合と大いに違って、教科書がなく、唯一手がかりとな…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “新しい学力”を創る総合的学習の変革点
  • “イベント総合”から“総合でしかできない学力”づくりへ―見直し点はここだ!
  • 単元づくり変革の方向
書誌
総合的学習を創る 2001年10月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
一 教科と総合的学習の違いは「課題づくり」にある 改めて言うまでもなく、新学習指導要領は「総合的な学習の時間」のねらいについて次のように言う。子どもたちが「自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「自ら学び考える力」をどう評価するか
  • 提言「自ら学び考える力」の評価の在り方
  • プロダクト評価とプロセス評価のための「観点」づくり
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「自ら学び考えた」結果を見取り、評価する 従来、評価はすべて「プロダクト」評価であった。一定の学習活動が終了した時点でペーパー・テストがなされ、採点され、それが評価であった。もちろん、「新聞」「エ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教育改革プラン・実現の着地点を考える
  • 教育改革の方向と現職研修の課題
  • “統合的学習の方向の確立”と現職研修の課題
  • どう子どもと共に課題をつくるか
書誌
学校運営研究 2001年7月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▼総合的学習のねらいを再確認する 教科学習が総合的学習を支えることは言うまでもないし、その逆も正しいということである。しかし、はっきりしていることは理科学習と総合的学習は「違う」ということである。端的…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 現場に根付く「総合的学習の設計図」
  • 揺れ動く総合的学習の風評と解釈―原因はどこか
  • 総合的学習は“いらない派”の見落としているもの
  • 忘れているのでは?子どもの主体性
書誌
総合的学習を創る 2001年7月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
一 「学力」のとらえ方が違う  このところはっきりしてきていることは、「学力」ということをめぐって三つの考え方がある、ということである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 現場に根付く「総合的学習の設計図」
  • 揺れ動く総合的学習の風評と解釈―原因はどこか
  • “相互に読んで”のご感想
  • 「プロセスが創造を促す」と心得たい
書誌
総合的学習を創る 2001年7月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
今日では、新学習指導要領の実施は「学力低下につながる」という主張ばかりが聞こえてくる。多くの本が市場に出廻り、どうもよく売れているらしい。新聞やテレビでも、この種の主張が聞かれない日はないほど、と言っ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で授業のどこを見直すか
  • 「絶対評価」で評価基準はどう変わるか
  • 「関心・意欲・態度」の評価基準
書誌
授業研究21 2001年5月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「チェック項目」という評価基準である  現行の学習指導要録でも、「関心・意欲・態度」は観点である。したがって、何らかの評価基準があって評価されているのであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業で育てる「学び方」の基礎・基本
  • 提言・授業で育てる「学び方」の基礎・基本とは
  • メタ認知力「全体を見通す力」を育てる
書誌
授業研究21 2001年4月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業と呼ばれる行為を観察してみると、興味深いことに気づく。率直に言って、教師は「単元の指導案」と「本時の授業案」をもっている。書き示していないとしても、頭の中に描いて、授業に臨む。しかし、学習者である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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