詳細情報
佐藤式工作法
限りある材料を最高に生かす
色画用紙でつくる顔
書誌
教室ツーウェイ
2009年3月号
著者
佐藤 昌彦
本文抜粋
材料は色画用紙。 豊かな発想は有り余るほどの多種多様な材料から。そうした考え方に基づけば、色画用紙だけでは様々な造形が生まれないということになってしまう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
佐藤式工作法 78
原点(手づくり)から先端(3Dプリンターなど)までを踏まえた次世代ものづくり教育
ものづくりの「責任」を基盤として
教室ツーウェイ 2015年3月号
佐藤式工作法 77
工作・工芸教育発祥地:フィンランドでの教育視察
次世代ものづくり教育を構想するために
教室ツーウェイ 2015年1月号
佐藤式工作法 76
二枚の紙でつくるブラックフェイス
教室ツーウェイ 2014年11月号
佐藤式工作法 75
責任・生命・自然に関わる教育思想は何か
教室ツーウェイ 2014年9月号
佐藤式工作法 74
ものづくりの原点から最先端までを支えるキーワードは何か─責任─
教室ツーウェイ 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
佐藤式工作法
限りある材料を最高に生かす
色画用紙でつくる顔
教室ツーウェイ 2009年3月号
事例でみる!新学習指導要領国語の学習評価 2
「書くこと」の指導と評価
実践国語研究 2020年7月号
一覧を見る