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移行期国語実践の課題 (第10回)
評価の在り方について見直しをする
書誌
実践国語研究
2001年11月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成十二年十二月、教育課程審議会は新学習指導要領等に示されたねらいを実現するために、「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」答申した。基本的には平成三年の改訂の流れを継承しているが、「学習指導要領が示す目標に照らしてその実現状況を見る『目標に準拠した評価(いわゆる絶…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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