詳細情報
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
野地 潤家
ジャンル
本文抜粋
一 人それぞれに数字・数量への関心があり、興味もあると思われる。私は自らの研究発表(学会)に関して、いつの間にか、一〇〇回をと思うようになった。学会で発表を始めたころは、ちょうど昭和二〇年代(一九四〇年代)も後半に入っていた。初めのうちは、そのつど懸命に準備をして発表に臨み、質疑あるいは助言等を受け…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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