詳細情報
書誌
社会科教育 2007年6月号
著者
口川 和伸
ジャンル
本文抜粋
一 本稿の趣旨 インターネット(以下「ネット」)の資料を使った授業は、教師が自分の意図や子どもの実態に沿って資料を加工し、学習資料化して提示する場合より、子どもに資料(情報)を探すことから任せる場合が多い。この活動は、確かに、子どもの自主性・主体性を育む可能性があるが、同時に様々な問題もある…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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