詳細情報
書誌
国語教育 2012年3月号
著者
達富 洋二
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 授業のはじめの子どもの音読を聞いていると、「さあ、国語の授業がはじまるぞ。」という気持ちになる。音読は教室の空気を引き締めるとともに、教室を穏やかに包み込んでくれる。しかし、その音読をどのように評価すればいいのかということについて、深く考えられていないという反省がある。二十年以上も教師…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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