もくじ
学校マネジメント2008年5月号
特集 “子供と向き合う”時間確保の経営方略
“子供と向き合う”時間確保が問題になる背景―その昔と比べると、今―
- 負のサイクルの増大・・・・・・
- 授業を充実させることができない状況が・・・・・・
- 子供と仲良しでなければ・・・・・・
“子供と向き合う余裕がない?”どこから来る?多忙感
<私の提案>“ここが改善される”と子供と向き合う時間が増える!
移行期の新課題と“子供と向き合う”時間確保の焦点
“子供と向き合う”時間確保と副校長制
- “子供と向き合う時間”を生み出す工夫―主幹にできること・・・・・・
“子供と向き合う”時間の質と量―評価のチェックポイント
子供と向き合う授業指導のチェックポイント
子供と向き合う生徒指導のチェックポイント
子供と向き合う生活指導のチェックポイント
子供と向き合う個別指導のチェックポイント
- “子供と向き合うスキル”コーチングの極意・・・・・・
- 養護教諭発:子供の本音が飛び出す向き合い方・・・・・・
子供の声=「先生聞いて!」と思う時・思うこと
保護者が「先生聞いて!」と思う時・思うこと
NIEで“言語力up”の教育活動をつくる (第2回)
食育ネットワークで学校をもっと楽しく (第2回)
“反徳目主義”の道徳授業―その虚像と実像 (第2回)
教育思想の温故知新―日本の古典に学ぶ (第2回)
最強の反教師論―文句あるなら出てこい (第2回)
学力・授業力upにつながる学校評価マネジメント (第2回)
指導主事は授業のどこを見ているか (第2回)
新しい学校経営ウオッチング (第2回)
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ (第2回)
戦後教育問題史―あの時代は何だった? (第2回)
編集後記
・・・・・・・日本語と英語で学ぶ“ことわざ” (第2回)