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  • 向山洋一の授業の腕をあげる法則[リメイク版]
学級崩壊に陥らないために 新採用教師必携

    向山洋一の授業の腕をあげる法則[リメイク版]
    学級崩壊に陥らないために 新採用教師必携
    向山 洋一 原著・監修
    刊行:
    2007年3月1日
    ジャンル:
    教師力・仕事術
    対象:
    小学校
    • いつもかばんに入れています。

      演習形式で、授業の腕を上げる法則を学ぶことができるので、
      より頭に入ってきます。

      学生さんや
      若い教師にとって必読書だと思いました。
      2007/7/15坂本竜馬

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  • 新卒教師時代を生き抜く心得術60
やんちゃを味方にする日々の戦略

    新卒教師時代を生き抜く心得術60
    やんちゃを味方にする日々の戦略
    野中 信行 著
    刊行:
    2007年2月26日
    ジャンル:
    学級経営
    対象:
    小学校
    • 「新卒時代にこの本があればよかったのに。」
      一読して、強くそう思いました。
      学級経営・教科指導・学校事務・保護者との関係について書かれた心得60は、必ず押さえておきたいことばかり。今年で7年目になった自分でも、復習はもちろん、新たにわかったことが多々あり大変勉強になりました。特に保護者との関係について書かれた本は少ないので、貴重です。何も知らない、わからない、忙しくて目が回る、本を読みたくても時間が無い…多くの悩みを抱える新卒教師は必携の一冊です。基本を身につけて、充実した教師生活の第一歩を踏み出しましょう。
      2007/7/14千鳥

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  • It’s for the Kids! Book1
最強の小学校英語レッスンプラン54

    It’s for the Kids! Book1
    最強の小学校英語レッスンプラン54
    (財)津田塾会 編著
    刊行:
    2007年6月21日
    ジャンル:
    総合的な学習
    対象:
    小・中
    • 教材満載のCD−ROMと、5〜15分単位での授業プランを紹介している、まさにオールインワンの内容に満足しました。

      まだ使い始めたばかりですが、フラッシュカードだけで100枚近く付録で入っているなんて、本当にすごい!のひと言。
       
      ティームティーチングの場合の取り組みも紹介されていて、英語活動の授業公開も乗り切れそうです。
      2007/7/5ライオンキング

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  • It’s for the Kids! Book2
最強の小学校英語レッスンプラン54

    It’s for the Kids! Book2
    最強の小学校英語レッスンプラン54
    (財)津田塾会 編著
    刊行:
    2007年6月21日
    ジャンル:
    総合的な学習
    対象:
    小・中
    •  普通、フラッシュカードを購入すると、それだけで金額もかかるのに、フラッシュカード、カルタ、紙芝居、またスキットの画像まで入っていてこのお値打ち価格に驚きました!

       英語活動で使えるゲームを紹介するような本は多いのですが、中学年になるとゲームだけでは子どももあまりのってきません。この本はそんなゲームを経て次の段階で教えたい場合にもぴったりだと思いました。
      2007/7/5サム

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  • 教室ツーウェイ 2007年7月号
いじめ発見(触診・問診・検査)システム、対応システム

    教室ツーウェイ 2007年7月号
    いじめ発見(触診・問診・検査)システム、対応システム
    刊行:
    2007年6月5日
    ジャンル:
    授業全般
    対象:
    小・中
    • 将来的には「いじめられっ子の冤罪を晴らす」特集を組んでいただきたい。(もしかしたら、わたしの不勉強で、そんなのはとっくにやっているのかもしれないが…)いじめられているにもかかわらず、その(いじめられている)子供が担任の先生に怒られているという、まことにふしぎなケースがままあるからだ。
       
      一例を挙げる。昼休みにドッジ・ボールをやっている。で、リーダー格の子供が「最後にボールをさわった人がボールを片づけることにしよう!」と提案し、ほかの子供も同意する。で、最初の二、三日はわりあいうまくいくのだが、あるときから、特定の子供(Aとしよう)をターゲットに、集中的にボールをぶつける。つまり、Aにボールを片づけさせるのである。
       
      で、Aはふてくされて、校庭にボールをおきっぱなしにしたり、リーダー格の子供と喧嘩になったりする。で、担任の先生が「子供の声に耳をかたむける」と、いったいどうなるかというと、Aが、みんなできめたルールを守らなかったということが分る。で、Aは怒られてしまうわけだ。「みんなできめたルールなんだから、きちんと守らなくちゃダメよ!」と。
       
      ちなみにこれをふせぐためには、ふだんから「ボールにせよなんにせよ、物は、それをだしてきた人が片づける」というルールを徹底させなければならない。で、こんなのは教育現場の常識中の常識と思っていたのだが、あんがいそうでもないというか、上の「最後」のルールについて、うまくいっているんだったらそれでいいじゃないかといわれたことがあるのである。
       
      教師の善意が、正しい方向で使われるために!
      2007/6/25後藤隆一

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  • 子どもの世界をよみとく音楽療法
特別支援教育の発達的視点を踏まえて

    子どもの世界をよみとく音楽療法
    特別支援教育の発達的視点を踏まえて
    加藤 博之 著
    刊行:
    2007年3月1日
    ジャンル:
    特別支援教育
    対象:
    小・中
    • 徳島の養護学校の先生がブログに書評を書かれているのをみて購入しました。
      <http://ameblo.jp/creative−conduct/entry−10032570870.html>
      1.発達の視点に基づいて、それぞれのレベルでの効果的な音楽の用い方が書かれている。
      2.アセスメント票、評価表がついている。
      3.特別支援教育の現場に即している。
      4.CDがついている。
      5.音楽活動が、身体や脳の発達にいかに必要なものであるかが、よく書かれている。
      と紹介されていました。
      すごく読みやすく使いやすいです。
      2007/5/30青レンジャー

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  • 子どもの世界をよみとく音楽療法
特別支援教育の発達的視点を踏まえて

    子どもの世界をよみとく音楽療法
    特別支援教育の発達的視点を踏まえて
    加藤 博之 著
    刊行:
    2007年3月1日
    ジャンル:
    特別支援教育
    対象:
    小・中
    • 『子どもの豊かな世界と音楽療法』とあわせて購入しました。近作では音楽療法の解説の合間からにじみ出る著者の子どもへの温かな視点(厳しくもあり)がよりリアルに伝わってきました。
      CDにある指導場面の動画はセッションの雰囲気を実際に感じることができてオススメ。
      2007/5/20ト音記号

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  • 社会科教育 別冊 2004年6月号
新版!社会科学習用語まとめくん

    社会科教育 別冊 2004年6月号
    新版!社会科学習用語まとめくん
    刊行:
    2004年5月19日
    ジャンル:
    社会
    対象:
    小学校
    • 今、5年生で使っています。その単元で大事なことがスッキリまとめられており、本当に使いやすいです。
       「実験楽しかった」「グループ活動楽しかった」…でも、テストで点が取れなかった、わかってなかった…じゃ、ダメですよね。まとめ・定着という点で、この本、おすすめです。
       基礎編は、選択肢から答える形も多く、どの子にも解きやすいので、授業中にこまめに活用できます。単元終わりにテスト直前復習問題として基礎編と発展編を一緒におさらいとして解かせるのも有効です。
       6年生のページを見ると、「こっちのページも早くつかいたい」とウズウズです。このまま学級持ち上がりで6年担任になってもたくさん活用します!

       合わせて買った「5年理科用語まとめくん」も、同様に使いやすいです。理科も社会もどっちも「まとめくん」で、バッチリですね。
      たくさんの先生方に、両方を使ってほしいです。
      2007/2/24青森りんご娘

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  • 向山型で算数授業の腕を上げるシリーズ5
向山型授業のシステムづくりの法則

    向山型で算数授業の腕を上げるシリーズ5
    向山型授業のシステムづくりの法則
    向山 洋一 他 編
    刊行:
    2001年7月
    ジャンル:
    算数・数学
    対象:
    小学校
    • 算数授業の進め方がよく分かる一冊です。
      ノートの使い方、練習問題の答え合わせの方法やテンポよく授業を進める方法など、新卒教員にはとても参考になる本だと思います。
      くどくど説明をしないなど今までの常識が覆ります。
      2007/2/11kyuちゃん

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  • イラスト漫画で早わかり プロ教師が拓いた教育技術の基礎基本

    イラスト漫画で早わかり プロ教師が拓いた教育技術の基礎基本
    向山 洋一 他 著
    刊行:
    2006年11月21日
    ジャンル:
    授業全般
    対象:
    小学校
    • 教育現場・教育現実の何処に問題が潜んでいるのか、そのことをじつにシンプルな仕方(見開き2ページにまとめられている)で示している。そこがいい。『教師の仕事365日の法則』とあわせて、(とくに、教育学部の学生にとって)学校教育学の入門書として、じつによくできているのではないかと思う。

      向山氏は、同書の109ページでいっている。

      <……、子どもの可能性を伸ばすのは「支援」というような口当りのいいことではなくて、何もないところからでも「ひっぱり出す」激しさが必要だからだ。
       ここまで書いて、これと同じように言った人がいたはずだと思い出している。多分、斎藤喜博だ。彼なら、そのように書いているはずだ。>

      斎藤喜博は『授業入門』(国土社)の56ページでつぎのようにいう。たぶん、ここのことをいっているのではないかと思う。

      <……、教育とは、子どもたちに教えるとか、助成するとかいうなまやさしいものではなく、子どものなかにあるものを、つかみとり、引っぱり出してやる激しい作業だと思っている。地下に眠っている石炭を地上に掘り出し、火をつけてもやすような作業だと思っている。また、子どものなかにないものまでも創り出してやる作業だと思っている。>
      2007/2/8後藤隆一

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