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世界教育学選集64学習原論
- 刊行:
- 1972年
- ジャンル:
- 教育学一般
- 対象:
- 小・中・他
- 明治図書
- 高等師範学校で教鞭をとり,合科学習を重視した木下竹次の実践は現代にも通じるところがあり、復刻を望みます。2024/11/9やまちゃん
- 恒久的な考えを与えてくれます。当時、全員が充分な教育を受けられなかった時代に今の教育に対して問いかけられているのかなと思います。ぜひ自分の手元においておきたく投票し、手にしたいです。2024/7/28リエ
- 現代との学びをつなげたい2024/2/13たー
- 是非ともよろしくお願い致します!2023/10/14
- 探究的な学習の元祖とも言える木下の理論を学びたいです!!2023/10/8たくや
- 驚きの復刊です。奈良女子大学文学部附属小学校の理論的支柱である木下竹ニの学習原論は、現在でもその意義を失うことはないでしょう。令和の時代にあっても、考えさせられることの多い論です。2023/3/5yasushi
- いまだに学習を、なんらかの知識を注入(言えば伝わる、教えればわかる、やってみせれば真似られる)と捉えた上でよい教育の方法論を吟味してしまうことの多い世間で、学習はそも生活と一致する営みであり、一致するからこそ日々のあり方、生き方、考え方、物ごとの捉え方に活きるという原論の意義はどれほど訴えても訴えすぎるということのない価値を持つものだと考える。2023/3/5kkri
- 立ち返りたい一冊です2023/3/5ケンタロウ
- 学校として、新しく赴任された先生方には、是非手元に持っていただけるように考えています。そのため、この度、新たに20冊を購入しておきたいと考えています。よろしくお願いします。2023/2/22奈良女子大附属小学校
- 復刊を希望します。2023/1/29
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