-
見方・考え方を働かせる!板書&展開例でよくわかる中学地理授業づくりの教科書
- 刊行:
- 2025年2月28日
- ジャンル:
- 社会
- 対象:
- 中学校
- 「主体的・対話的で深い学び」。その理念をいかに日々の教室で具現化するか。本書は、中学校地理的分野の全単元を網羅し、見開き一授業という極めて実用的な形式で、ひとつのアイデアを提示している。
特筆すべきは、一時間の授業を「導入・展開・終末」の三パートに截然と分け、それぞれを「深い学びを生む問い」「意味を見出す協働」「探究へつなげる振り返り」と再定義している点だ。著者が提唱する授業の骨格は明快である。ゴールの提示から始まり、核心を突く発問、生徒同士の協働、そして次なる問いを生むリフレクションへと至る。この一連の流れが、実際の黒板の筆致を想起させる「板書案」と共に示されることで、読者は授業を追体験できる。
なかでも、導入における「問い」の設計には細心の注意が払われていると考える。生徒の既習事項や理解度に応じた問いの立て方は、時に困難を伴うものだ。だから、読書が日々接している生徒に丁寧なアセスメントで補い、必要な助走を取り入れてみようと思う。目的意識を鮮明に抱かせる導入こそが、生徒を自立的な学習者へと変貌させる起点となるのではなかろうか。2026/3/2940代・中学校教員
-
図解ビジュアル 自走するクラスづくりの教科書自己調整サイクルで子どもが主役になる
- 刊行:
- 2026年2月5日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 小・中・高
- 水流卓哉先生の学級経営感がよく分かった。学級活動だけでなく自己調整学習の理論が分かりやすく解説されていて授業にも活かせると思った。2026/3/2920代・小学校教員
-
実践国語研究 2026年5月号4月で決まる!国語授業の「学び方」習慣
- 刊行:
- 2026年3月9日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小・中
- 中学年で育てるべき学び方の習慣を再度勉強したいと思っていて、ちょうど求めていた情報が手に入りました。2026/3/2950代・小学校教員
-
道徳教育 2026年2月号なぜ、あなたの道徳授業は退屈なのか
- 刊行:
- 2026年1月6日
- ジャンル:
- 道徳
- 対象:
- 小・中
- 自分でも退屈な授業だと感じることが多く、しかしどうすれば良いのかが今ひとつわからなかったのでとても助かります。2026/3/2950代・小学校教員
-
道徳教育 2026年4月号1時間の流れが見える! 最高の道徳授業開きのシナリオ
- 刊行:
- 2026年3月9日
- ジャンル:
- 道徳
- 対象:
- 小・中
- 久しぶりの3年生でもあり,また道徳では授業開きをこれまであまり意識してこなかったこともあり,今回頑張ってみたいと思います。2026/3/2950代・小学校教員
-
楽しい体育の授業 2026年4月号クラス全員成功体験!授業開き3時間のシナリオ
- 刊行:
- 2026年3月9日
- ジャンル:
- 保健・体育
- 対象:
- 小学校
- 久しぶりの中学年のため,授業のルール作りから学び直したいと思っていました。参考になります。2026/3/2950代・小学校教員
-
「発問」のデザイン 子どもの主体性を育む発想と技術
- 刊行:
- 2024年7月19日
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小学校
- 「子どもが学習の主体となる授業を」と願うとき、教師は常に一つの壁に突き当たる。それは「いかに問うか」という問題だ。本書は、授業づくりの要諦である「発問」に特化し、その歴史的変遷から実践的な構成法までを鮮やかに紐解いた一冊である。
著者が一貫して説くのは、発問を教師側の「テクニック」に閉じ込めない姿勢だ。「子どもの側から、学ぶ価値がどこにあるかを探り続けたい」(142頁)という一節は、常に子どもの思考の地平に立ち、その内面をアセスメントし続けることの重要性を突きつける。
特筆すべきは、発問と「学習目標」の密接な関係性への指摘だ。発問とは、単に子どもの興味を引くための道具ではない。それは「教科の目標を達成するために構成されるもの」(27頁)であり、緻密な授業設計の一部なのだ。著者は、発問が迷走する背景には、往々にして授業目標の揺らぎがあることを鋭く示唆する。
読み進めるうちに、読者は自らの授業づくりを省みることになるだろう。発問を磨くことは、すなわち「何を教え、子どもにどう育ってほしいか」という揺るぎない目標を再確立することに他ならない。2026/3/2940代・中学校教員
-
数学教育 2025年12月号発問,説明からヒント,コメントまで 数学教師の「言語化」大全
- 刊行:
- 2025年11月6日
- ジャンル:
- 算数・数学
- 対象:
- 中・高
- 何を、どのように問うのかを考えることをは授業の要であり、それを授業者と生徒のやり取りの形で書いてあり有難い。2026/3/2930代・中学校教員
-
小学校国語 説明文の授業技術大全
- 刊行:
- 2019年7月26日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小学校
- 勉強になりました!2026/3/2820代・小学校教員
















コメント一覧へ