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毎月発行される教育雑誌の中から、その時期にぜひ読んでほしい厳選記事をご紹介するコーナーです。
1人1台端末による数学授業のイメージが、一気に広がる!
数学教育 2021年11月号
教育zine編集部赤木
2021/10/6 掲載

 『数学教育』2021年11月号の特集テーマは、『1人1台端末の数学授業パーフェクトガイド』です。

 文部科学省「GIGAスクール構想の実現に向けた整備・利活用等に関する状況について」によれば、令和3年7月末時点で全国の公立の中学校等の96.5%が、「全学年」または「一部の学年」で端末の利活用を開始しています。とはいえ、数学科として1人1台をどのように授業に生かせばよいか、まだまだイメージがわかないという先生も多いのではないでしょうか。
 そこで本特集では、90pの大ボリュームで、1人1台端末の活用に向けた解説や実践事例を集めました。

 巻頭の「誌上研修」では、ICT活用教育アドバイザーの山本朋弘先生・玉置崇先生や、全国に先駆けてタブレットPCを整備されている東京都 荒川区教育委員会の原田正伸先生に、1人1台端末を活用した授業設計の方法や、授業における教師のかかわり方、環境整備・運用のポイントについてご解説いただきました。また、「端末別 1人1台の効果的活用ガイド@数学授業」では、iPad・Chromebook・Surfaceを実際に導入されている先生方に、その端末ならではの活用法をご紹介いただいています。
 「1人1台端末を活用したおすすめ授業プラン」では、1年・データの分析「反射神経のデータをみんなで集めて分析しよう」、3年・三平方の定理「回転移動がきれいにはまるのは、どんなとき?」などなど、今年度からさっそく活用できる図形・関数・データの活用の授業例を集めました。ただ端末を使うだけでなく、教科としての学びが深まるような工夫やアイデアが盛りだくさんです。

 本誌があれば、1人1台端末を活用した授業のイメージが広がること間違いなし!! ぜひまずはお手に取ってご覧ください!!

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