Eduマガのヨミカタ
毎月発行される教育雑誌の中から、その時期にぜひ読んでほしい厳選記事をご紹介するコーナーです。
いまこそ育みたい!多様性を尊重する態度と思いやりの心
『特別支援教育の実践情報』2018年2-3月号
教育zine編集部
2018/2/7 掲載
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 『特別支援教育の実践情報』2018年2-3月号の特集テーマは、「インクルーシブ教育時代の障害者理解教育&交流及び共同学習 実践ガイド」です。二年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けて、より一層、障害者理解を正しく図り、多様性を尊重する心を育成することが求められています。

 今号では、「障害者理解教育と交流及び共同学習」について、「新学習指導要領における交流及び共同学習の位置づけとインクルーシブ教育システム構築に向けての現状と課題」について、それぞれ理論編としてご寄稿をいただくとともに、「交流及び共同学習における合理的配慮Q&A」と題して、交流及び共同学習の実施の上で気を付けたいことを易しくご解説いただいています。
 さらに、実践編では、居住地校交流や特別支援学校と通常の学校・学級などの交流及び共同学習の具体的な取り組み事例をお寄せいただきました。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを前に、各地でパラリンピアンとの交流が盛んになっているということから、《いまこそ取り組みたい!やってみようオリパラ交流》と題して、オリパラに関わる交流事例もお寄せいただきました。さらに、支援を要する子の周りの子への指導という視点から、通常の学校・学級における障害者理解教育の取り組みについてもご寄稿いただいています。

 障害者理解や交流及び共同学習の意義・方向性を正しく読み解き、各学校での取組において有効に活用していただければと思います。これまでも、本誌では何度か「交流及び共同学習」を取り上げてきていますが、インクルーシブ教育、オリパラ交流といった旬なキーワードを視点として特集しました。ぜひお手にとってご覧ください!

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