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体育は低学年から体つくり運動を規定―指導要領改訂案
kyoikujin
2008/2/26 掲載

 15日に公表された体育科学習指導要領案は、小学校では低学年から体つくり運動を規定し、低、中学年も高学年と同じ6領域となった。中学校では今まで選択となっていた1、2年のダンス・武道を含め、すべての運動領域が必修化されるなど、小・中ともに最近の子どもの体力低下を踏まえた構成となっている。

 この他には、小学校中学年の「ゲーム」、高学年の「ボール運動」、中学校での「球技」については、現行でバスケットボール、サッカーなどの一部のスポーツが規定されていたが、ゴール型、ネット型、ベースボール型といった類型に変更になり、ハンドボールなどのボール運動も指導できるようになった。

 保健領域では、小、中で系統性のある指導ができるよう、毎日の生活と健康や病気の予防などの充実が図られている。

この記事は、『きょういくじん会議』の記事を移転して掲載しているため、文中に『きょういくじん会議』への掲載を前提とした表現が含まれている場合があります。あらかじめご了承ください。
コメントの一覧
1件あります。
    • 1
    • 名無しさん
    • 2008/2/27 9:38:13
    低学年の「遊び」の項目ってなんとかならないのですかね…。
    意義はわかるのですが、早いうちからしっかり運動で鍛えてほしいところです。
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