缶詰の期間を長くして、プライドの高い世間知らずを養成するより、主体的に社会経験を積ませ、世の中で大切なことや実社会の良さと厳しさなどを学んだ者を教員にした方が良いと思います。教師という仕事に対して、形式ばかりの養成が導入されることに違和感を覚えます。

教授のレベルを根底から見直すべき。金持ちの天下りのような人たちではなく、ある程度の実地経験と教育機関以外の社会経験がないと話にならない。教育の内容も、現場で役に立たないものが多い。いつまでアマラとカマラのようながせネタをまじめに取り扱うのか。国家資格にするならば、意味のない試験ではなく、現場経験と社会経験を徹底的に培うような４年間もしくは、それ以上にしたほうがよい。特に教育の結果が見えにくい幼児教育は闇が深い。

ますます 机上の点をとる方にかたよる それよりボランティアとか社会奉仕を必須にした方がよいと思う

現場で多くのことを経験してから資格授与良いと思います。ついでに今の教員も見直しが必要かとレベルが低すぎます。

学校の先生の資質もそうだが、仕事量と報酬が合ってなさすぎる‼
いろんな意味で教員の資質と待遇改善もしていくべき！

医者と同じレベルの国家資格にするなら、いまの資格とは別に設け、それなりの高い偏差値の学校限定で、臨床心理士をベースに、脳科学的な見地からの教育分析ができる人を養成すべき。カリキュラムは医者をベースに、給料を大幅に高くすること。教師が医者のように先生と呼ばれていたのは、大昔の話で、武士階級が文字の読めない農民に教育を施した名残です。いまは、誰でもなれるし、免許がとれる。現在の医者と教師の社会的地位が違うのは当たり前。勉強量が違いすぎる。

筆記・実技の採用試験で合格しても、実際の現場で子どもたちとの接し方でつまずく教員は多い。実際の現場で判断しないといけない。

これは本来、大学教育で行うべきことではないのか。
今の大学の教育系学部は、何をしているのか。教員を養成する課程であることをうたっていながら、訳の分からない講義があまりに多すぎる。
期間を長くするより、現在のシステムにメスを入れることの方が先である。