何か問題が発生したら責任とれないから。

理想の学校つくりをしていくなら、管理職となって、自身の学校運営をしていくべきであると思う。また、後進の指導も魅力的であり、地域に根差した学校つくりには欠かせない部分であると思う。

教科指導を続けたい

管理職ははっきりいって事務職です。人間相手ではありません。

生活（お金）に困っていない完全独身者がなった方が良い。

子どもと向き合うのはタイヘンですが、こちらの仕事の方がやりがいはあります。

一部の先生たちを集めて研修会をし、後進を育成しているような、そんな様子を見ると何となくいやだなあと感じます。また多くのことを押し付けられ、そうした道に進んでも、果たして自分に何ができるのか、そう思うと子どもたちと共にいたほうがよいと思います

なりたい人がなればいい。

子どもと一緒に授業したい

まず子どもと

現段階では

いろいろ気遣いが必要

授業する楽しみがなくなる。

メリットなし

管理職になって仕事がしやすい環境をつくりたい。

なんか、損です。

大人の面倒まで見られません。

管理職の論理と教師の論理は必ずしも一致しておらず、むしろ異なっている場合が多い。管理職に交われば管理色になるというか…

学校づくりには魅力はあるが、人を評価したり管理したりするために教員になったのではないから

今の管理職を見ていると、おじさんおばさん先生には何も言えなく、若手が同じことをしていたら烈火のごとく怒る・・・教育界も腐ってます。

人の嫌がる仕事をすすんでやりなさいと教える教師がそれをしないでどうする。

自分の理想の学校づくりができる。