詳細情報
書誌
教室ツーウェイ 2003年10月号
著者
五十嵐 勝義
本文抜粋
障害児の指導は成功体験の連続の上に組み立てられるべきである。ほとんど間違わせずに、「できた、できた」の連続で指導するのである。可能であれば子どもにまったく間違わせない「無誤(むご)学習」が良い。これが認知に障害がある子どもの指導の原則である…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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