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特集 「考える楽しさ」を体得させるネタ開発
「考える間のない授業」のむなしさ
発問とノート作業、発表がポイント
書誌
授業のネタ 教材開発
2004年1月号
著者
平山 喜義
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「考える間のない授業」つまり、思考がない授業ほど退屈なものはない。 講義形式の授業で教師から子どもへ一方通行の授業、もしくは発問はするが考える時間がない授業がそれに当たろう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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