詳細情報
エピグラフ
戦後民主主義はメッキだった?
高橋哲哉著『反・哲学入門』(白澤社、二〇〇四年)二一五〜二一六頁
書誌
解放教育
2005年2月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
憲法は敗戦の結果、もたらされたものです。いわゆる「押しつけ憲法」論とは違うのですが、当時の日本政府が定刻憲法をちょっと変えただけですむだろうと思っていたのが、アメリカ側がもっとラディカルな民主主義の憲法を「押しつけた」のです。この押しつけは日本政府に対してであって、国民は歓迎した。中国はじめアジア諸…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
関連記事
エピグラフ
電子情報社会科の進展
庄司興吉編『情報社会変動のなかのアメリカとアジア』(彩流社、二〇〇四年)二七〜二八頁
解放教育 2005年3月号
エピグラフ
暴走する市場
テッサ・モーリス-スズキ著/辛島理人訳『自由を耐え忍ぶ』(岩波書店、二〇〇四年)二九〜三〇頁
解放教育 2005年1月号
エピグラフ
診断とは何か
高岡健著『人格障害論の虚像』(雲母書房、二〇〇二年)五二〜六七頁
解放教育 2004年12月号
エピグラフ
日米関係最優先と歴史問題
藤原帰一著『平和のリアリズム』(岩波書店、二〇〇四年)二三九〜二四〇年
解放教育 2004年11月号
エピグラフ
民主主義と立憲主義
山口二郎著『戦後政治の崩壊―デモクラシーはどこへゆくか』(岩波新書、二〇〇四年)一五一〜一五三頁
解放教育 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
エピグラフ
戦後民主主義はメッキだった?
高橋哲哉著『反・哲学入門』(白澤社、二〇〇四年)二一五〜二一六頁
解放教育 2005年2月号
“あの人”の時間活用術にヒント!
時間は有限・私の時間活用法
社会科教育 2011年2月号
ミニ特集 こんな教育特区があったら提案
公共施設の複合化・共有化
教室ツーウェイ 2014年8月号
『授業の腕をあげる法則』から学ぶ 2
理科の授業では「もの」が必須
授業研究21 2009年5月号
視点1 【新学習指導要領の授業実践に向けて】「選択・判断する力」を鍛える教材づくりの視点―社会問題を切り口…
社会問題学習の授業構成―社会的判断力の育成を目指して―
社会科教育 2018年1月号
一覧を見る